塾との面談に行ってきました真顔

 

まず、対応したのが塾長じゃナイポーン

国語の担当の先生

よほど、国語が深刻なのかと思いきや

先生はゼニガメの読解力のなさをあんまり問題視していないようで

 

まだこれからですからグッ

 

って言うんですよ。そしてお決まりの

 

読書をさせましょう

ゼニガメ君が興味の持ったものでいいので

 

でたよ。本を読めムキー

本人に読む気がないのをどうやってさせるのか

それを聞きたいのに

とにかくなんでもいいから読ませて見ろ的な?

 

予習シリーズの宿題は授業でやっているので、

やり残しはそのままでいいと

演習問題集はおいおいでいい

その代わり、基本問題集を購入して

これをやっていきましょう!

と提案されました

 

これを答えを見ずに自力で解いて、添削してもらい

出来なかったところはヒントをもらいまた提出し添削

これをすべて○になるまでやっていこうとの事でした

 

つまり、今までその他のみんなが演習問題集でやっていることを

問題集を基本問題集に変えてみましょうって事です。

どうやって解くかは授業で教えているので、問題のレベルを下げて

じっくり取り組めば解けるはずだと

 

何かうまく丸め込まれたような・・・

問題を解くトレーニング積むより、その問題を解けるようにするために

どうしたらいいかを聞きたかったのにうまくかわされたというか

なんか違うんです

私が求めていた回答とショック

 

よさそうな気もするし、なんか違うやり方があるような気もするし

それなら、家で日本語論理トレーニング解いていた方がよくないか?

と思ってみたり

 

塾にそむいて自我流を進めるには自信がないですし、

言われたことをやるしかないかと思い始めてはいます。

 

算数のことはほとんど話せませんでしたチーン

算数の担当は塾長です

ただ、応用問題は間引いていいそうです。

今は基本問題をしっかり解けるようにすればいいと

そんなことはとっくにわかっていていまして、

授業の状態とか理解度とかを聞きたかったのになあギザギザギザギザ

 

私の思いと塾の対応に温度差を感じてしまいました。

かなり、頭の中がぐちゃぐちゃもやもやもやもやしてます

 

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