原発事故以降
北関東に生息する
オオタカの繁殖率が
低下している事が
名古屋市立大の村瀬准教授とオオタカ保護基金の共同調査で判明
那須野ヶ原
抱卵から巣立ちに至る「繁殖成功率」で分析すると
92~10年の平均は78%
11は例年の範囲内だったが
12年55%
13年50%
と
大幅に低下
統計モデルでは
空間線量と比較した場合
0.1μシーベルト上がると
成功率が最大10ポイント低下
オオタカは
食物連鎖の頂点
餌を補食した事で
内部被曝
あるいは
外部被曝の可能性
調査が必要
東京新聞より

マグロの水銀濃縮と同じかな?
一体どのくらい濃縮されているのかな。
続行と他の地域でも調査して欲しいです。