27日、枝野経済産業相が、


発送電分離の検討を表明したようです。


今までも電力会社の、猛反発でうまくはいかなかった。


このような事故で再び議論されるのは


悲しいことですが、


改革のチャンスでもあります。


新規産業者が、参入できるよう。


仕組みづくりを期待します。


そして、


東電の営業利益9割を占めていると言われる


ドル箱、


家庭や、小さな店舗も自由化されることを


望みます。


私は、これらが、原発から脱却するには必要な事と思っています。


どうか


パフォーマンスの議論で終わりませんように。


文から、カッキンコッキン音がしそう。(:^^)