我が家は、ペアレンツキャンプさんの指導を
昨年7月頃から受け始めて、
親の日々の細かい言動、対応を変えてきました。
学校を休みはしなくなったけど、
遅刻は、次女にアクションを何度かしてもなかなか軌道にのらず。
でも先週は月曜~木曜まで間にあって、金曜日は5分遅刻でした。
頑張ったと思います。
理由と思われるのを記録します。
旦那が見つけてくれて、数冊買いました。
次女はスマホ制限時間になると毎晩読んでました。
私に感想を話してくれ「お母さんも読んだらいいよ」と勧めてくれました。
旦那が買った理由は、次女が数ヶ月前から3、4回、
〇にたい、消えたい、学校に行かないといけないと思うとそんな気持ちになるんだよ、と私に話してきたのを気にしてたから、と。
(この時、私の対応は、ペアレンツキャンプさんの指導を元に対応しました)
また、普段から本はマンガも含めちょこちょこ買ってるので、さらりと渡してます。
本人の希望でプールを習い始めました。
プールで疲れたからと言って学校に遅刻したり休んだりするようなら、プールを辞めることも考えるからね、学校が基本だから、という話を真剣に聞いてくれました。
後日、習い始めた理由をきくと「小学校の先生になりたいから。」「去年、4年生の時に将来どんな職業につきたいか、そのためにはどうしたらいいか、の授業で、
先生になりたいと思い、担任の先生に聞いたら、(いろいろ聞いた中で)プールでクロール25メートルは泳げた方がいい、実技試験があるって言ってたから」と。
次女はまだ水への恐怖心があるそうですが、本気を感じ嬉しくなりました。
プールまでは自転車で10分かからないので、自分で行き帰りするのもありがたいです。
ルーズなとこがあるので
最初だけ、水着を当日に出さないと普通の衣類より臭くなること、匂いが抜けにくいとか、いろいろ話しますが、あとは本人に任せます。
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次女、3年生の終わり頃から学校を休みがちで、
休むと本人が決めてるような日はどう頑張っても行ってくれない。
毎日起きなくて大変で
休ませてもいいのかな、そっちの方が私もラクに思えるし、、、。
あの時、いろいろ迷いましたが、
結局、学校に行かせる方向に舵を切ったのは私。
家庭教育を頑張った私と旦那、偉いな
4年生の担任の先生をみて、将来の夢を決めるなんて、学校に行ってないと得られなかった。
先生は私より少し年上かなぁ?高校生のお子さんがいらっしゃるベテランの女性の先生でした。さっぱりした、私も好きな先生でした。
次女は、必要だと思ったらやるみたいなので、暖かく見守りたい。
そのために私は私のことを考えたい。
自分について分かるような分からないような日々。
過眠なのか、眠い日が多くて、なにもやる気が無かったり。うつっぽい?
自分を観察して、変化していきたいと思ってるところ。