夜9時に電子機器の制限時間がきたら、一気にかまちょモードになる次女。可愛いけどめんどくさい。
家庭教育の対応を心がけ、適度か適当か分からない、見切りをつけるような対応をする。
そしたら、連休中に全く触ってなかったランドセル開けてた
お!明日が学校て思い出したのねと思ったのも束の間、またかまちょモード。なんだよぉー
逃げるように私が布団に行ったら、ついてきて布団に入り、一緒に寝たい発言でた
きゃーーーー
かまちょモードに巻き込まれて、間違えた発言する前に電気消してまえ!
暗くなった途端、おやすみ!また明日って
出ていって、しばらくして自分の部屋に行った様子。
ホッ(*´∀`)-3
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アダルトチルドレン系の事が知りたくて
高橋リエさんのメルマガを、1番始めから読んでみた。(メルマガは転載禁止なので、内容は書かない事にします)
私にとって、重要!って思う部分、まさに私の事な1文、分かってもらえたような気持ちになる文章がいっぱい
今日はvol.11までを書き写したりして勉強になった。
私の謎が解けたものが2つあった。
1つ目。
私は、親から酷い暴力があった訳でもないのに、
○にそうな感覚になっていた事。
なぜそこまで強い感覚だったのか。
それについて書いてるのではなく
全然違う切り口だったけど、感情が生きるために必要なものなので、
○にそうになる私は大袈裟ではなかった、安心というか、なんだろ、落ち着いたような、
誰かに分かってもらえたような気分。
2つ目。
私は長女が怖いというか、長女が分からない、掴めない感覚が常にあった。言葉にしづらい、モヤモヤっと黒い大きなものなんだけど、
(恐らくそれと似たのを、実母は私に感じてると思う。)
これは私が持ってる、人の感情の分からなさが原因だということ。
感情が分からなくなった原因はもちろん、
「分からない状態」が分かりやすく書いてあり、読んでまさに私。
とにかく、自分の感情が分からないから、長女が分からないんだわと合点がいった。
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……ったく、もう、毒親育ちって。
すげー大変じゃーーーーーーー。
ここまできたら本音は次女が遅刻しようと、長女の成績がどうなろうと、
生きてりゃじゅーーーーぶーーーんーーー!
(いや、毎日遅刻せずに学校には行け!!)
私はもっと、子どもがラブリー可愛いと感じたかったーーーーーーーーー!
もっと言おう
周りの人の気持ち、楽しい気持ち、ラクな気持ち、ノリノリな気持ちを若い時に味わいたかったよーーーー
学校とかで友達と、目を見合わせて、お互い気持ちが分かって、あ!って言ったり、女子っぽくヒソヒソ話したり、盛り上がったりしたかったぁーーーー