ジギングをはじめたのは今から約12年前。大学時代、まず最初にはまった釣りはチヌ釣り、チヌ釣りにいろいろな釣り方があり一通り試したころ友人にジギングに誘われました。船に乗るだけで1万!道具はそれ専用でどれだけがんばっても3万円!学生にはきついと最初は断りました。・・・が、友人の釣果を見てびっくり!メジロ(ブリの幼魚)うお座70cm前後が大漁!なんて釣りなんだ、ということで釣り具店へ行きセットを購入!しかし・・・始めてから3回ボウズ叫びしかも体力的にきつい!ジギングは鉛で出来たルアー、当時室戸で使用されていたジグで約200g、これに道具が約1kg!このセットを1日中動かさなければ魚は釣れないドクロ釣りなのです。あまりにもしんどくて釣りをしているのにこの先に魚は食いつかなくてもいい!なんて考えてしまうこともしばしばでした(ノ_-。)友人はこれを室戸の苦行と呼んでいたものです(;^_^A。そこで友人と釣りをするためだけに大学の体育館で筋トレしたものでした。


 あれから12年。大学を卒業後、フィールドは島根へ。写真(左)の通り道具も随分増えました(*^^)v・・・筋肉は増えてないけど汗


 今回は大社の幕島でジギングです。ジギングといったものの今回はたまたまキャスティングによるトップウォーターゲームとなってしまいました。人生初のトップウォーターによる鰤(最大87cm6.7kg)2匹ゲットチョキ

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思いもよらないことから夏休みをゲット!

取りあえず愛車のカイエン車で旅行へ行くことにしました。



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 兼六園。石川県金沢市にある日本三名園の一つ。庭園に興味があるわけではありませんが親しい先輩がここの地で勤めていたためついでに見てきました。曲水など水の流れの美しい庭園だと感じました。




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 高速をかっとばしてロケット松本経由で仙台の瑞鳳殿へ行きました。伊達正宗の霊廟。ほかに二代忠宗を祀る感仙殿、三代綱宗の善応殿。写真はもっともきれいにとれた(;´▽`A``感仙殿。

緑豊かな景色、さすが杜の都。





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 翌日は平泉の中尊寺金色堂へ。奥州藤原氏の金色堂(左上)。金色堂の須弥壇内には、藤原清衡、基衡、秀衡のミイラ化した遺体と泰衡の首級が納められているそうです。その泰衡の首桶から発見された蓮の花が咲いていました(右)。平泉は金色堂より北上川を含めたこの町全体の雰囲気が素晴らしいと感じました。




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 さらに北上して青森の奥入瀬渓流を見てきました。実は全くこの場所は知らなくて(^_^;)サービスエリアでるるぶを見ながら秋田に行くか青森に行くかで悩んでいると目に飛び込んできたのが奥入瀬!読めませんでしたが(*^^)vなんて美しい景色なんだろうと思い、目的地を決定しました。現地について、やはり思った通りの景色。マイナスイオンというのはこれか・・・実感しました。あまりにも素晴らしくてついつい石ヶ戸から玉廉の滝まで約5km歩いて走る人しまいました。本当にお勧めです!




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盛岡に宿泊後、遠野の河童淵へ。遠野物語の世界~。のんびりした風景でした。

 そのまま、約1500kmの道のりを西へ19時間車。途中で眠るつもりでしたが・・・なんとなく。まあ一人旅なので(-_-;)

 愛車の走行距離は約4000kmプラス(^-^)。




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 長年の憧れシルクロードの旅に行ってきました。


 西安→列車電車で嘉峪関→敦煌→列車電車でトルファンという旅路。

 中国語は全くしゃべることが出来ないのに一人で。基本的にはそれぞれの現地にガイドさんがいるのであまり苦労はありませんでしたがフリーの日は若い中国人には英語、年配の方とは筆談でコミュニケーションをとりました。




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 西安では、まず兵馬俑を見学、本来は色彩豊かな兵士像のようですが空気にさらされることで酸化され色を失ってしまったようです。政府は技術が確立されるまで残りの土中の兵士像をそのままにしているようです。同じような理由から未盗掘の始皇帝稜も発掘されていません。僕が生きている間に技術を確立してもらって始皇帝稜(右の写真)の中身を是非見てみたいものです。




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 その後、大雁塔へ。唐代に建立され修復されなが現在の姿になったそうです。塔の上からは西安の市内が一望できます。






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 車夜は唐代の宮廷舞踊を見学、一人なので相席。60代の夫婦(左)。話を聞くとイスラエルから来られたそうです。確か2,3カ月の旅行中で次は日本とか。東京と大阪には行くということだったので京都を勧めておきました(^-^)舞踊自体はバックの映像を駆使した壮大なものでした。


翌日はフリーだったのでタクシー車を利用して西安の中心にある鐘楼と鼓楼、明代の城壁へ。




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 鐘楼と鼓楼は西安の中心にあり時刻を知らせるとともに戦時には物見台になるなど重要な建物のようです。




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 鼓楼付近の老米家泡膜というお店で「羊肉泡膜」を食べました。20cmくらいのナンのようなものがどんぶりに2つ入れられて渡されたものの全く食べ方がわからなくて困っていたのを助けてくれたのが写真のおばさん(大雁塔から来られたようです)、ナンを細かくちぎって(結構大変)どんぶりに入れたらお店の人に返して具と汁を入れてもらいました。味はとても美味しかった!




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 その後、バイクタクシーに乗って安定門(西門)へここから西がシルクロード、多くの人々がここから旅立ったのかと思うととても感動しました。城壁は高さ12m、長さは14kmととても長く安定門から建国門(南門)まで歩いて走る人行きましたが1時間かかりました。



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 西安からは夜行列車電車で嘉峪関まで16時間、夜10時50分発翌日夕方5時30分着でした。軟臥、2段ベッド、4人部屋の下の段。見ず知らずの中国人が3人。2人は夫婦で蘭州まで。もう一人は大学の先生で酒泉まで。先生は英語が出来るので夫婦と会話するときは通訳してもらいました。打ち解けるなんてレベルまではとても無理でしたが良い経験でした。列車は汚いです、ほこりまみれ、それぞれのベッドにはカーテンはありません。食堂もメニューは一種類でお弁当のみ。





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 嘉峪関は明代の長城の西の果て、南のキ連山脈(下写真の奥の山脈)、西にゴビ灘、河西回廊の狭い部分を利用しています。実際に戦闘がおこなわれることはなかったようですが、「天下第一雄関」といわれるのも納得のお城です。




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 その後、車車で楡林窟へ。唐代から清代までの仏教石窟。前室と後室からなり、それぞれの時代の仏教壁画が残されていました。壁画自体は1000年以上まえのものがこれだけ色鮮やかに残っているのかと思うととても感動しました。




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 そして敦煌へ車

 初日は鳴沙山、月牙泉へ行きました馬。歴史的な価値というより、シルクロードにあるオアシスのイメージにもっとも近い場所。そして夕暮れ時の日向と日蔭のバランスがとても美しく、ただそこにいるだけで満足できる素敵な場所でした。

 



 翌日、莫高窟と玉門関、漢代長城へ車

 莫高窟は前日の楡林窟と同様に仏教石窟、壁画の美しさ残っている仏像の精巧さは楡林窟以上。ただ僕は壁画より20世紀最大の発見といわれる第17窟の「蔵経洞」を見ることが出来たことに感動しました。ここから5万点を超える様々な経典や文書が保存されていたとは・・・一部を博物館で見ることが出来ましたが保存状態が非常に良く驚きました。



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玉門関は漢代の西の端。こんなところまで長城を築き、関所を設けていた漢の国の大きさを感じました。2000年以上の風雪に耐えここに存在していることに感動。


 唐代の詩人 王 之カン 詩が玉門関の前に立てらていました「黄河遠上白雲関一片孤城万仞山羌笛何須怨楊柳春光不度玉門関」:黄河をどこまでもさかのぼっていくと白雲のはての山の中に一つの城がある。それは最西北の砦、玉門関である。どこかで羌人が笛を吹いている。その曲は「折楊柳」、どうしてこのような別れを怨む曲を吹くのだろうか。ここは春の来ない玉門関、柳は芽を出すこともまして折る枝もないのに。

 唐代においてここがいかに辺境の地であったのかをよく表現していると思いました。


 また、この日はとても空が美しく(玉門関の上の雲はまるで鳳凰のようで)、しばらく見とれていましたが40度に近い灼熱と日蔭がないためやむを得ずその場を後にしました(;^_^A。




 また、夜行列車電車に乗って、約8時間、今度はトルファンへ。



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 ベゼクリク千仏洞は莫高窟や楡林窟と同様の仏教石窟ですが、ウイグルが仏教からイスラム教へ移行したため破壊が酷く見るべきものはほとんどありませんでした。




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 次にアスターナ古墳群。主に唐代の貴族のお墓。3つのお墓を見ることができます、そのうちの一つには夫婦のミイラが保存されています。なかの壁画は宗教壁画ではなく、墓の主人の希望により描かれた、例えば故郷の風景画であったりして当時の死生観というものが一部窺い知ることが出来ました。




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 高昌故城は周囲5kmの大都市の遺跡。1400年代頃までの約1000年間栄えた都市。

 僕のような 廃墟マニアには垂涎の都市遺跡(^-^)。じっくりとあたりをうろうろしていたら入ってはいけないところに入ってしまったらしく係員さんに叱られてしまいました(-_-;)本当に素晴らしい!廃墟最高です!(*^^)v


 宿泊地であるウルムチでは博物館へ行って、かの有名な楼蘭の美女のミイラを見ることが出来ました。約4000年前のミイラ。その顔だちはどちらかといえば西洋風であり、当時すでにこの地が東西の交易地であったことが想像されました。シルクロードは歴史が長い!

 翌日、飛行機飛行機に乗って北京を経由して日本へ帰国しました。

 初めての一人旅による海外、敦煌まで行くことが出来れば満足!なんて行く前は思っていましたが、シルクロードはとても広大。今回の旅で、もっともっと行きたいところが増えました。


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