この日は敵の攻撃で傷を負い入院していた凌馬のもとに、貴虎が見舞いにやってくるシーンが撮影された。ライダーの変身システムの要であるロックシード開発にまつわるある事件を凌馬が貴虎に語るこの場面は、テレビシリーズなどで描かれた二人の複雑な関係性の原点となることもあり、メガホンを取る金田治監督の演出も熱が入ったものに。そんな撮影を振り返った青木は「台本を読んでみて、ユグドラシルメンバーの過去にフォーカスが当てられた物語だなと思いました。これはきっとファンの皆さんが知りたかった部分じゃないかと思いますし、きっと喜んでいただけるものだと思います」と誇らしげに語った。

一方の久保田は「初期の段階の、希望にあふれ、やる気に満ちた、フレッシュな貴虎が見られます。本編と違うキャラクター同士の関係性が見られるのも、この作品の見どころですね」とファンの期待をあおった。







ナックル編とは違ってこちらは大人なストーリーが展開しそうでやっぱ
面白そうですな~☆
プロフェッサーがどうやってメッシュを編みこむようになったのかが
判明する事を期待したいっすね♩奥さん♩(笑)