それでは本日の掘り出し物でございます
同シリーズのラインナップはこんな
カイザフォンもバックル部分も
DXなファイズフォンと比較。厚みが
ライダー変身ベルトシリーズより仮面
ライダーカイザのご紹介☆
これ自体は以前にも裸で売ってた個体を
紹介しておりますので、今回はサラッと
画像中心で行こうかと♩
発売は今からおよそ9年前の2006年
1月で価格は¥2700円でした。
同シリーズのラインナップはこんな
感じです。個人的にはV3のベルトが
欲しいっすね♩
開封した感じ、ほぼ新品かと♩
使用感も殆ど無くて、もう綺麗の一言。
こないに程度が良かったら定価でも
高くないっすね☆
カイザフォンもバックル部分も
申し分ございません♩
ちなみに音声はENTERボタンを押すと
「スタンディング・バイ」、フォンを
バックルに装填して倒すと「コンプリート」そのままフォン上面をスライド
させて再度ENTERでエクシードチャージ
音声が鳴ります。エクシードチャージ
のセリフは鳴りません。
DXなファイズフォンと比較。厚みが
違うのが一番わかりやすいかな？
レジェンド版なのでミッションメモリ
を含めた造形面や、発光ギミックの
オミットなどお値段相応の玩具になって
はいますが、今となってはかなり珍しい
一品になってしまいましたね☆
DXカブトゼクターがCSM版で実質の
再販となったので、残る大物はこの
カイザを含めたファイズ系ドライバー
になっちゃいました。アークルや
オルタリングは造形そのものに難が
あるので（ベルトの形状的にね）、
やはり期待はこの辺りのベルトに☆
出せば売れるのは財団も十分に理解
してるでしょうから、CSM版DX
ファイズドライバーが出るにしても
もう少し先になりそうな感じです
かな？奥さん♩
おっちゃんもその時が来るまでは絶対
生きとかんとあきませんな～！（爆）