こんばんは。


 

今日でテレワークライフが、とうとう4か月目に入りました。

私の場合、会社に行かない生活になってしまいました笑い泣き
十分な環境あるので、とっても有り難い限りです。


 

COVID-19の影響で、テレワークに切り替わってから、

会社のテレワーク環境がスピードアップで改善され、

気付けば、ファイルのアクセスまでの時間は同じ・・・。

インフラ面は完全に改善されました口笛

企業ってすごいなーと改めて思う日々です。

 


さて、今日は「仕事のデキる人がやっている極意」を。

いくつかあるので、シリーズ化して少しずつ書いていきたいと思います。

今日お伝えしたいことは、テレワークとか通勤してからとか

関係ないと思っています。

 

ずばり、

準備:8割、本番:2割真顔 

私の社会人生活で、仕事がデキる上司から共通して教わっています。

 

 

例えば、会議をする場合は、

 ① 会議の準備

    -目的とゴール作り

    -ストーリー作り(アジェンダ)

    -必要な資料作り ←結構手抜きもあり。過去の資料を引っ張るとか

 ② 本番

赤字の部分を大切にしています。

 

 

ここで言いたいのは、

30分の会議に、2.5時間準備をかけるわけではなくて、

エネルギーの注ぎ方を、準備に8割欠けてまーす。

 

メリットは、例えば会議だと準備をするときに、

「相手がこんなことを言うだろう」と妄想して、対応を考えたり、

「相手に伝えたいことはこういうことだ」と資料を作っていると、

伝えやすくなっているので、

本番の会議で突発的なことを言われても、対応できるキャパがある。

 

心理的な余裕もあるためか、メンタルも安定してる状態。
自分自身が、けっこうぶれない!

 

つまり、

心の余裕。いいエネルギーを保てるウインク

そのために、準備をしていますウインク

 

当たり前だし、よく言われているけど、

意外と疎かになりやすい部分。

これできると、仕事の全体スピードもアップするので、

おすすめです。

 

それでは、明日も皆さんがラクに楽しく仕事ができますように。

 

AKI