こんばんは。
人は何をしても自由だし、許させる。
ただ、相手の時間を使って、何かするとき(サービス、打合せ)は、
想像力を働かせて、相手に何ができるか?と考えることは大切。
そして、それは信頼につながっていく。
実は今日、モヤっとしたことがあった。
もう少し詳しく話そう。
会社で、今入っているプロジェクトがひと段落した。
上からも、なるべく「次の仕事に早く入ってもらいたい」
と言われていたので、こまめに進捗を共有し、
効率よく入れるように準備を進めていた。
しかし、仕事も来ない様子。(まぁ、それでもいいんだけどさー)
どうも、上司が準備をしてないのか?
うーん、一向に謎が解けない・・・。
しかし、モヤっとしたのかがわかった。
朝の会議で、(いつもの)ノートを見ながら喋る様子を目の当たりにした。
準備してないんだ・・・と気づく。一瞬にして、
やる気がなくなりかけた(爆)
モヤっとして、準備をしてないだなぁーと察して
がっかりしたのだ。
上司にこまめに共有をして、仕事の準備お願いします。
資料をください、読んでおきます。
何かやることがあれば教えてください。
と、具体的に伝えていた。
その期待は見事に打ち砕かれた
いわゆる、暖簾に腕押し・・・
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とはいえ、上司のことを責めようとも思わない。
上司に期待した自分に、がっかりしただけだから。
改めて、相手と何かをするとき、想像力を働かせて、
相手に何ができるか?と考えることは大切と
改めて自分の信じてることは大事と気づいた。
例えば相手に何かいいものを出せるようにするために、
準備をするわけ。
仕事で準備8割、本番2割と言われる理由は、コレかもしれない。
準備=相手への思いやり
と思うと、全然いいこと
うーん、今後も大切にしよう。
AKI