こんばんは~
先日書いたリモートワーク活用について
あらゆる会議、「リモート会議」にチャレンジ
気づいたポイントを3つ
① 会議の形態:対話型なのか?送信型なのか?
対話型:ファシリテートはしっかりと
送信型:ゆっくり話す
② Agenda・資料は予め送信しておく(できれば前日に)
③ 短時間で済ませる
①会議の形態
まずどういった目的で会議を開催するか、よく考える。
対話型→複数の相手と対話で、何かを決める(議論する)
送信型→講義形式で相手に説明したり、伝えることが主な目的
上記により進め方が全く変わります。
対話型で、特に複数人数で顔が見えない状態で、対話するのが難易度が高い。
ファシリテート役が、しっかりファシリテートをしないと進まない。
言いたいことを言って流れを変える人もいるので、要注意。
(私の場合、顔が見えない場合顔色を伺う必要もないので、
すみませーんと言って元に戻します。)
②Agenda/資料の送信
会議の目的を、必ずメールで事前に送っておく。
プラス決議すること、決めたいことを箇条書きで。
当日その場で空気を読みながら、進めることができないので
あらかじめ、Agendaや資料が準備できる場合は前日までに送っておくとベター。
意見があれば事前に言ってくる人もいるはず
③短時間で済ませる
集中力が切れやすいので、やることだけやったら終わらせる。
(①と②をやっていれば、意外といつもの半分で終わることも)
準備に時間をかける分、当日の手間も少ない気が。
それとともに、いかに今までその場しのぎだったことも
自分の中で気づき始めちゃいました(笑)
新しいやり方もチャレンジだと思うと、
意外と楽しくなってきます
楽しむエネルギーが、あなたの生きるパワーになるばず
備えも楽しんで、チャレンジしていきましょう