医王山 興生寺(壬生町):プレDC特別企画!県南地域「文化財特別公開」 | あっきっきの『遊食 山紫水明 』

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こんにちはーIMG_20170617_190604368.png
 
 平成30年4月から6月にかけての
「本物の出会い 栃木」デスティネーションキャンペーン
(以下、「DC」という。) 開催にむけ、
今年は、プレDC特別企画!県南地域「文化財特別公開」の年
 
この日の3か所目は
 
医王山真言宗智山派寺 興生寺(壬生町)

 
医王山  興生寺の由来
 
当寺の開創は、平安時代の初期大同2年(807)と伝え、その後室町期の文明12年(1480)秀海法印によって中興され、当時壬生の地を領した戦国武将壬生家、とくに三代目綱房公の時代にその外護により寺格が整ったという。
現本堂は元禄年間の再建で、本尊は大日如来、また、瑠璃殿には薬師如来、十二神将、聖観音と六観音を奉安し、下野三十三観音霊場第二十一番札所となっている。 江戸時代まで代々壬生城主の祈願所であり、真言宗檀林所の格式を有し、徳川幕府より御朱印寺院として認められた。 又、京都醍醐寺より菊の紋章、門跡号の使用を許され、末寺三十二か寺を有した。現在は真言宗智山派に属している。
壬生町観光協会
 
本堂となりの瑠璃殿には、
薬師如来座像とその眷属、十二神将が配置され
 
 
また、同堂内には聖観世音像と六観音(上野原七体観音)が祀られ下野三十三観音の第二十一番札所になっているのだそうです。
 
 
ではでは、堂内に入ってみましょう!
 
瑠璃殿中央には薬師如来座像
 
向かって右、薬師如来座像の左手側に
子~巳の十二神将6神
 
頭上には十二支が載ってます!
※右手前は卯(ウサギ)
 
向かって左、薬師如来座像の右手側には
午~亥の十二神将6神!
 
そして、
同堂内の聖観世音像および六観音(上野原七体観音)は、
下野三十三観音の第二十一番札所になっています。

こうして、プレDC特別企画 県南地域「文化財特別公開」に参加出来てありがたや~~♪
 
コチラの寺院、奥さん方親族の菩提寺のため本堂での法事の折に立ち入ったことはありますが~法事の際に見学。というわけにはいかずw
今回の機会にゆっくり奥まで拝見させていただきました!
 
本堂内右手には
長谷川久蔵(長谷川等伯の長男)作
 
 
京都東山 総本山智積院蔵
国宝「桜図」
の復元模写絵がどーん!!
 
 
天蓋の奥には大日如来様
 
更にその奥には、燃え盛る炎を背にした不動明王像
不動明王が背負う炎は、迦楼羅焔(かるらえん)といい、迦楼羅「インドの伝説上の鳥を神格化した霊鳥で、ガルーダ(Garuda)、金翅鳥(コンジチョウ)」が吐き出す火炎、または迦楼羅そのものなんですって~~!
こちらの不動明王像は迦楼羅、不死鳥、フェニックス♪
実物は確かに迦楼羅3体が確認できました!!
 
コチラ本堂の天井画も美しい♪
 
 
最後に、住職様に案内されたのは『猫塚』
詳しい謂れは。。。わすれてしまっタ
ボランティアガイドの方もご存じなかったらしく
「来年には説明できるようにならないとな!」だってw
 
 
また来年のDC(デスティネーションキャンペーン)には、よろしくです!!
 
お次は壬生町~下野市へと移動しまして
薬師寺跡周辺をめぐりまーす。
 
○●○●○●○●○●
 
 
瑠璃殿の薬師如来座像、と、十二神将
聖観世音像と六観音(上野原七体観音)
次回公開予定は、
毎年9月の供養の法要「施餓鬼会(せがきえ)」
事前に寺院にご確認くださいね~