私が1番の世界。 | akip❤︎幸せ日記 〜私のままに生きる最高の人生へ〜
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続きです。

ホテルの高級感やクラブラウンジの
雰囲氣に私はどこか氣遅れもしてたの。

なんか場違いみたぃ…
って思ってたの。

その時もダンナ様は全然
平然としててさ。

観光地行った時の駐車場料金も
使った金額合算したら無料の
金額だったけど、私は最初から諦めてて
でもダンナ様は係の人に堂々と
「これ合算してもらえますか」って聞いてて。

なんてゆーか、
最初から私は自信がないんだょね。
ダンナ様は違う。

そして厄介なのは私はそんな
ダンナ様を使って
ダンナ様から自信を与えて貰おう
とゆうパターンが見受けられる。

「放し飼いにする訳ないでしょ」
とか言って欲しかった。
「1番の目的は潰れちゃったけど
一緒に旅行いけるから楽しみだょ」
とか言って欲しかった。

そうゆう言葉が欲しくて
わざと可愛くない事を言うんだ。

言われないと不安になる。
言われないと心配になる。

やっぱり私なんかぢゃ……
どうせ私なんて……

こっちに主導権を握らせたが最後、
どこまでも堕ちていく。

そして堕ちたのはダンナ様のせいだと
私を引き上げてよと駄々をこねる。

そんな自分を客観的に
見つめ直す事が出来た今回。

ダンナ様の言う事はもっともだと
思わされた。

「ねぇ、なんでそんなに自分に
いつでも自信があるの??」
「他人と自分を比べるとかないの?」

しょーもない質問だと思いつつ
口をついて言葉になって出ていた。
おそらくこの質問は
「私」が私にした質問だ。

ダンナ様はビクビクするとか
緊張とかそうゆう事もない人だ。

私はすぐ怖氣付くし人目が氣になって
貧乏くさいとか思われたくないが先にきて
駐車場料金も払えばいいやと諦める。
自分の身なりとか財布の中身とか
恥ずかしいと思ってるから
「場違い」とゆう発想が出る。

ダンナ様はその発想自体がない。

自分は年齢の割りにイケてると
心底思ってるし
「金なんてないけどそれが何か?」
とゆう姿勢は昔から変わらない。

そっちが合わせれば?
合わせれないなら結構。
とゆうスタンスのままだ。

そうだ。私はそうゆう人に選ばれたんだ。
そうゆう人にこんなにも大切にされて
もう何十年と愛され続けてるんだ。

あれ?ぢゃあ私
めっちゃ自信持っていいんぢゃね?

と、ふと思ってさ 笑笑

そしたらなんか「ごめん」て思って。
なんであんなに泣いたんだろ??
って不思議になって。
なんであれほど自分と一緒ぢゃなきゃ
やだって悲しく思えたんだろ??
って訳わかんなくなって。

何が起きてたんだ??
みたぃな感覚でさ。

夫婦って合わせ鏡とか言うぢゃない?
お互い自分には無いと思い込んでる部分を
相手から見せられる関係性。

自分が望んでる部分だったり
自分は絶対そんなんぢゃないって部分だったり。

今回私は、自分もそうなりたい
って望んでるのに
自分はどうせ無理って思い込んでる部分に
氣が付かされた。

自分に対する絶対的な自信。

50過ぎだから。更年期だから。
貧乏だから。
低所得の下層庶民だから。
借金まみれだから。

そんな言い訳を無意識の中で
盾にして生きてたんだな。

ダンナ様にはそんな言い訳通用しない。

だから?
と跳ね返される。
私はダンナ様にも自分と同じよぅに
自己卑下の世界へ降りてきて
理解してもらいたかったんだろうね。

くだらないな 笑笑

もういいや。
私がやるべき事はただひとつ。
これからもダンナ様から
女性として愛され続けたいなら

可愛い女性
で居る事だ。
自分に素直である事だ。
常に私が1番の世界に居る事だ。


最後まで読んで下さりありがとうございました❤︎.*
        akip❤︎.*