akiosansanさんのブログ -2ページ目

暖かいんだか? 寒いんだか?

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本当に英語を喋る様に努力すべきは誰?   (村上春樹がノーベル文学賞を取れない理由。)

多くの人達が不思議がりますが。
しかし僕は不思議がるほうが不思議です。

答えは簡単です、
村上氏は決して英語に堪能とは言えない。

少なくとも世界の多くの国で読まれて居るのは英文に翻訳されて居る作品。

もしくわ英文から仏文やスペイン語に翻訳された文章。


これが答えです。
嘗ては川端康成さんが受賞されたノーベル文学賞ですが。
昔の日本文学は非常にシンプルでした。

トンネルを抜けるとそこは雪国だった。
直訳しても十分通じる訳です。
川端康成さんは翻訳を意識したかの様に、まるで掴みのキャッチコピーみたいな文章です。

勿論、駒子との心情も日本語的な表現で綴って居ますが、恋愛表現は国や言語が違っても通じるユニバーサルランゲージです。

外国人の読者は冒頭のキャッチコピーでしっかり情景をイメージして日本人の稚拙とも言える恋愛感情に新鮮な感激を感じた事は容易に想像出来ます。

川端康成さんと村上春樹氏との文章には時代の流れを大きく感じます。

ノーベル賞審査員の中には原語で村上文学に触れられる人は少ないでしょうが、流石に伊達に審査員をやられてる訳でも無いでしょう。

そして村上文学は翻訳されても輝きを放つ作品とも思えます。

もはや言葉の壁が村上氏の相手な訳です。

村上氏は早く気付くべきです。
でないとノーベル翻訳者賞でも新設されたら村上文学をトランスレート(翻訳)している人が先に受賞してしまうからです。


ロボホン 新世代携帯電話付きロボット?

シャープから起死回生とも思えるロボット型携帯電話付き携帯ロボット。
ロボホンが来年中に発売予定との事。

この時期に発売予告をすると言う事は既に最終開発段階と思える。

これでタイトロープ(綱渡り)状態なシャープも起死回生と成る自信作なのだろう。

見たところ新しい物には慎重な僕でも欲しく成る魅力満載。

自分で歩き、オーナーの写真や旅行中の風景を記録してくれ。オーナーと会話も。

詳しい素晴らしいスペックは直ぐに発表されるだろうが、ロボホンと日本人らしいネーミングだけどこのロボット型ロボフォン。

問題は大きさ。手乗りロボットとは言え携帯するには大きさ過ぎる。

胸ポケットからははみ出て逃走しかね無い。

尻ポケットに入れたら即自爆後の元ロボットのボロットに成りそう。

高知能ロボットだったら尻ポケット内から逆襲して来そう(笑)

素晴らしいスペックのロボホンだけどフォンじゃ無いから通話品質は?

これが普及したらアップルに略奪された携帯電話やスマホのシェアを取り戻せるか?

て言うか、そんな技術力が有るならもう少しマシなスマホが作れ無いのか?

最近のスマホの宣伝には、ガラケー並みの高通話品質とかも見られる。

ゲームは出来ても通話はイマイチって(笑)、、え無い。

シャープなんだからプラズマ・クラスター付きスマホとか
亀山液晶の神通力を失ったシャープは頑張ら無いと、三洋電機みたいに言葉巧みにパナソニックに技術力を喰われて社員は魚の小骨みたいに捨てられかねない。

とにかく中小メーカーは瀕死のボクサーの様にヒット&ウェーで小刻みに的確にヒットを放っては逃げて戦わないと、大手には勝てない。

でないとロボホンも逃げ出してグレて大阪のオバホンに変身しかね無い(笑)

あ、そっちの方が売れたりして、昼間から料理番組やったりして(笑)
(注、関東のテレビ朝日の番組表参照)

あぁやっぱり携帯は駄目だね、オバホンは通話中にやたらに突っ込み入れて来そうだから(笑)