はいでは今回初めてね声で投稿させていただきます毛利彰男というペンネームでやっていますブログ名はねちょっと変わった物語という名前でやってるんでねよかったら覗いてみてやってくださいまああの日常の気づきだったりもそうなんですけどね結構色々変わった体験走ってるからねそこから得たことを自分なりにまとめて入ってるんでね変な話も多いんですけどねよかったら何かの参考になればと思います見てやってくださいということで今回なぜこの声で投稿をしようかと思ったのはですね先ほど久しぶりに映画を見ましてで何の映画かと言うとね未来世紀ブラジルというタイトルの音映画を見たんですよ未来世紀ブラジルねえ見て


小田あるかなーって思ってたんですけどねよく考えたらあのブラジルからやって来た少年がていうタイトルの音同じ時代に作られた映画と間違えててねそっちは見たことに好きと未来世紀ブラジルの方は初めてだったね見たことないなぁと思って借りてきてみたんですよで簡単な感想を言おうと思った途中まではね何を言いたいのかなという風な感じでねよく分からないのでは近未来のディストピアな作品なのかなって思いながらも実際そういうところあるんですけどだけどもう10回が本当にわけがわからないって思って中盤まではかなり混乱してて今最後の最後までそんな感じなんですけどだけど後になってからねこれはそこまで深く考えずにとりあえずも画面を見て楽しむっていう感じで後でわからないなりにも自分で


こういうことを描きたかったのかなみたいな感じで想像力を膨らませてくれるタイプの映画だったと思ってねもう見終わってから余韻がすごくてもうこれはま確かにイチゴの中ではかなりきた映画だったんで簡潔に言ったらねフェデリコフェリーニイタリアのお菓子の監督さんなんですけど実が作ったハッカニブンノイチそれもね夢と現実の狭間を描いた映画なんですけどそれプラスジョージオーウェルジョージオーウェルの有名な近未来作品を描いた小説家なんですけどその作家さんが書いた1984年超有名なそれはもう近未来のディストピアな退廃的な世界観のそれの二つを足して割ったような感じっぽいかなって思いました