「宇宙のファンタジー」(うちゅうのファンタジー、Fantasy)は、アース・ウィンド・アンド・ファイアーが1977年に発表した楽曲。1977年に発売されたスタジオ・アルバム『太陽神』(All 'N All) からシングルカットされた楽曲で日本では当時のディスコブームに乗って人気を博し[6][7]、1978年6月19日付のオリコン洋楽シングルチャートで1位を獲得した[5]。
作詞・作曲 | モーリス・ホワイト ヴァーダイン・ホワイト エディ・デル・バリオ |
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プロデュース | モーリス・ホワイト ウイキペディア |
アース・ウィンド・アンド・ファイアー(Earth, Wind & Fire)は、アフリカ系アメリカ人によるファンクミュージック・バンドである。R&B、ファンク、ソウル、ジャズなどのジャンルを融合させ、新たなポップミュージックの世界を開拓した[3]。ファンクやディスコが全盛だった1970年代を象徴するバンドとして知られる[4]。略称はEWF、EW&F。1970年代半ば以降の全盛期は、ファンキーなサウンドとモーリス・ホワイトとフィリップ・ベイリーのツインヴォーカル、重厚なホーンセクション(英語版)が特徴であった[4]。活動期間
1987年 - ライヴで演奏するアース・ウィンド・アンド・ファイアー(2009年)ウイキペディア ノスタルジックでファンタジーな一曲。貴方の宇宙に届いたでしょうか。初めてこの曲を耳にしたときは宇宙にタイムワープする心地でしたね。また来てください。素敵な週末に突入します様に。では 雨の朝散歩の途中で名残桜 |