飲食店を中心に時短要請が継続していて、従事されている方は本当に苦労されていると思います。それでも、1つだけ問いたいことがあります。あなたのお店の感染防止対策はどうなってますか?
・来店時の検温?
・マスクの着用、控えめな会話のお願い?
・パーティション(仕切り)の設置?
・店内設備の積極的な消毒?
これらが対策の中心となっていると思いますが、それでも感染が抑え込められないどころか感染爆発の勢いです。ということは、上記の対策だけでは、感染を抑えることはできないのです。上記の対策で効果を発揮するのは、従業員⇔お客様の感染だけであって(夜の街など特に密接が必要な業種は除く)、従業員同士、お客様同士の感染を防ぐことはできません。飲食時は当然マスクを外すので、当然感染リスクが高まります。そこのリスクを抑え込まなければなりません。結果として、そのリスクを抑え込む方法として、時短要請になってしまいましたが、20時までならOK、昼飲みOKと誤った認識を国民に与えてしまったため、時短要請も効果が疑問視されています。このままでは、休業要請、ロックダウンと言った厳しい措置を取らざるを得なくなり、それこそ経済が大打撃を受けます。それを阻止するための提案として・・・
「マスクを外して、楽しそうに会話しながら飲食をしてるお客様に、会話を控えるように注意しましょう。」
「マスクを外して、会話をしているお客様にマスクの着用をお願いしましょう。」
「上記の場面において、協力を得られない場合は毅然とした対応を取りましょう。」
これをやってるお店は少ないと思います。お客様の楽しい時間に割って入るわけですから、相当な勇気がいると思います。でも、野放しした結果、お店で陽性者がでて、更にクラスター認定でもされたら、それこそ営業を続けていくことは難しいでしょう。私、個人的には時短要請よりも、このような具体的行動、指針を徹底したほうが感染を抑え込めるのではないかと思います。
以前通りかかった飲食店街では、感染防止対策のステッカーが貼ってましたが、仕切りもない上に、ほとんどの人がマスクを外して賑やかにしていました。まさにうわべだけの感染防止対策です。これでは感染が拡大しても当然ですよね。対策に一番大切なのは、行動指針に加えて、人と人との声のかけ合いです。会食は楽しいからそんな時に注意されたら気分が悪くなるかもしれません。でも、今は我慢の時ですから、ぐっとこらえなければならないです。店員さんに注意されたら従いましょう。それができない人は出歩かないほうがいいです。はっきり言って迷惑ですから。
コロナで影響を受けている飲食業界の助けになるためにも、1人1人が声をかけあって、最悪の事態を避けていければいいですね。