終演後。
客席一杯の観客からのスタンディングオべーション。
キャストの方々も3回も出てきてくれました。
今回のイベントのサブタイトルのように「みんな」の心からの喝采になったと思います。
素敵な回でした。
一般の方で、私ほど数を見てる人は少ないかも知れません。
だから言える。
正直いって今まで見た中で1番完成度が高かった。
話はちょっと変わるけど、少ないときは40パーセントも入ってないの。お客さんが。
これはいくらロングラン公演を見越してるといっても、制作陣としてはアウトだよね。
そういう状況ではやっぱりキャストのテンション下がるよね。
だから、結構ミスも多いし勢いも落ちる。
そうなると見てる方もすごいけど「んー」て思っちゃう。
でもそういう日にも良い所はある。
絶好調の時にはミス1つしないから、すっごく簡単な技に見えるんだけど、キャストの顔が変わるんだよねー。やばいぞ。って
そうするとやっぱり人間離れしてるんだと思い知らされて、改めてすごいものを見せてもらえたと思えるんだ!
そんな中、今まで、私の中のBESTは1周年記念の時のもの。
アニバーサリーということもあって超満員。
だから勢いもすごくて1番良いと思ってた。
だからそのときもすばらしかったけど、今回はまったく違いました。
きっとみんなが「すばらしい」と思えたと思う。
それくらい、今回はものすごいエネルギーだったのです。
上演の残り回数が少なくなったこともあると思いますが、スペシャルイベントということで、かなりキャストのテンションが高かったのだと思います。
演技も大サービスでした。
個人的には私、上演中、初っ端から涙がやばかったのです。
ZEDが登場した瞬間 ジワー ってきちゃって、さすがに号泣とまではいかないように堪えましたが、ちょいちょいポロポロとこぼれてました。
途中涙でかすんじゃって
「見えないのはもったいないから」
と全部目に記憶に焼き付けるつもりで、一生懸命拭ってました。
最後にイベントの主催者である糸井重里さんが素敵な言葉を言ってました。
アバウトで申し訳ないんだけど
「サーカスは信じる心でできているんだ。自分を信じる心。仲間を信じる心でね。」
きっとこれは今の私に、これからの日本に、そして世界中の人たちに必要な心。
当たり前なんだけど、やっぱり当たり前って難しい。
シルク・ドゥ・ソレイユの人たちは、そのことを難しい技を見せることで間接的に伝えているんだね。
人間、こんなこともできるんだから頑張れ!
ってね。
きっと。
そして、ほぼ日恒例の「みんなで写真撮影」にも参加できました!
ずっとこれに参加してみたかった!!
しかも今まで撮影することができなかった劇場内で。
いっきに2つ願いが叶いました。
も1つ。
バトントワラーの稲葉さんと、バベルの塔に出ていたトラピスプレーヤーの方と、ニュイの娘役の方と握手することができました。
今まで感動させていただいたお礼を直接言えてよかったです。
シルクの衣装をマジかで見れたことも感動!!
↑ここ 超重要!
ここでも2つ。
どうしてもこの感動と、終わってしまうもどかしさと、その他頭の中のいろいろな感情を衝動のままに書き連ねたくて書いてたら、徹夜してました。
まぁ良いんです。
今日はお休みの日なので。
もうちょっとモヤモヤしてるけど、もっとよくわからない文章になりそうなのでこれで終わらせます。
2011年12月11日という日は、私にとって良い日だったみたいです。
柏レイソルも、死闘の末、試合に勝ってくれましたぁ!!
サッカーをあまり見ない私ですが、地元ということもあって、PK戦のときテレビの前で珍しくありえないほど祈ってました。
ぃやったぁ!!
最後に。
私の小さいけど、限りなく可能性の低かった願いを1日で6つもかなえてくださった
素敵なイベントを企画してくださった 糸井重里さん。ほぼ日スタッフの皆さん。
3年以上も私を夢中にさせてくれたZEDのみなさん。
本当にありがとうございました。
最高の誕生日&クリスマスプレゼントでした。
ではもう朝だけど、おやすみなさい。