AIは褒め上手!
もしかしたら
アメリカの文化?
それがが反映されている?
AIは
アメリカで出来た物だから・・・
そんな思いが
ありました
確認しました
感想文や
コメントで褒める言葉が多いですが、
アメリカの文化の影響ですか?
(ChatGPT)
はい、「感想文やコメントで褒める言葉が多い」という傾向には、アメリカをはじめとする英語圏文化の影響があると考えられます。ただし、これは一面的な見方であり、複数の文化的・時代的背景が絡んでいます。以下に詳しく説明します。
🌍 文化的背景:アメリカと日本の比較
アメリカ(英語圏)の文化的特徴:
-
ポジティブフィードバック重視:自己肯定感を育てる教育方針があり、褒めることを通じて自信やモチベーションを高める。
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個人主義と表現の自由:良い点をはっきり伝えることが「建設的」だとされ、ストレートな賞賛が歓迎される。
-
コミュニケーションスタイル:率直でオープン。相手の成果や努力を言葉にして伝えることがマナーとされる。
日本の伝統的文化:
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謙遜と控えめな表現:あまり露骨に褒めると、相手にプレッシャーを与えることもある。
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空気を読む文化:「すごいね」と思っても、やんわり伝える、またはあえて触れないということもある。
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集団調和重視:突出することよりも全体のバランスが重視されがち。
🧒 教育とSNSの影響
-
教育現場の変化:日本でも近年、自己肯定感の向上が重要視され、褒める教育が重視されるようになっています。
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SNSの影響:TwitterやYouTube、Instagramなどで英語圏の「ポジティブなコメント文化」に触れることで、感想文やコメントでも「よかった!」「感動しました!」のような表現が一般的になりつつあります。
✅ 結論
感想文やコメントに褒め言葉が多く見られるのは、アメリカ的なポジティブ表現文化の影響を受けている面が確かにあります。ただし、それだけではなく、日本国内でも教育方針の変化やインターネット文化の広がりなど複数の要因が影響しています。
日本文化との差か!
面白いですね
昨日書いたケーキのこと
続きを書きます
「梅酒バウンドケーキ」
再トライしました
米粉パンケーキミックス(砂糖なし):100g
自家製梅酒:100g
豆乳:50g
オリーブオイル:大さじ1
自家製茹で小豆:50g
上記が前回のレシピー
今回は
米粉パンケーキミックス(砂糖なし):40g
砂糖:10g
卵:1個
自家製梅酒:28g(大さじ2)
オリーブオイル:大さじ1
きざみ梅:30g(1個)
卵→砂糖→梅酒→油→米粉の順に入れ、
ダマがなくなるまでよく混ぜる
最後に刻み梅を入れて
電子レンジで加熱
500W×1分30秒
出来上りです
梅酒は
昨年仕込んだ物を使いました
1年間は
梅を入れたままにしてあります
その梅を1個刻み
混ぜました
最高の出来上りです
刻み梅が
アクセントになって
良い感じです
美味しく
いただきました
梅酒だけの砂糖では
足りないので
少し砂糖を入れました
美味しい物のレシピーをみると
砂糖は多いし
油も多いし
食べているだけでは
気が付かないことがあります
「同じ物を食べ続けない」
「いろんな種類を食べる」
このことが大切だと
再認識させられます
体に良いと思われる
ノンアルコールビールでも
取り過ぎると
添加物の影響がでる
可能性があるように
・・・
6/4,過去の投稿記事-------------
2024.06.04(梅酒・ダリアの開花)
2023.06.04(百日草の芽)
2022.06.04(梅酒)
2021.06.04(アジサイ復活)
2020.06.04(夜明けのタイムラプス)
2019.06.04(歯磨きと尿意)
2018.06.04(電子レンジの原理)(電磁波)
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2016.06.04(日本圧勝)
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