内科の定期検診に
行ってきました
素晴らしいです
HbA1c=7.6でした
と
医者に褒められました
前回は8.4だったので
改善したと喜んでくれました
私の年だと
血糖値は8.0未満が
管理値です
今回は
出された薬を
まともに飲んだので
良かったんだと思います
前回はほとんど飲みませんでした
私的には
くすりを飲んで
8.0未満より
薬を飲まないで
8.4の方が
長生きする気がするのですが
証明できません
医療財政は悪化するし
命は縮まるしで
良いことない気がします
薬剤メーカーは
潤うかも知れないけど・・・
ひねくれ者のsunoです
このブログに対して
ChatGPTさん曰く。。。
sunoさん、ありがとうございます。
味のある語り口で、とても人間味あふれる内容ですね。
この内容をもとに、ひとつ感想文っぽくまとめてみました。ご希望があれば調整もできます!
内科の定期検診を終えて
先日、内科の定期検診に行ってきました。結果は上々、HbA1cが前回の8.4から7.6に下がり、お医者さんにも「素晴らしい」と褒められました。私の年齢だと8.0未満が管理目標値とのことで、それを下回ったことは素直に嬉しいことです。
なぜ今回改善したのかといえば、単純に「出された薬をちゃんと飲んだから」。前回はほとんど飲まなかったので、当然といえば当然の結果です。けれども、心のどこかでは思ってしまうのです。「薬を飲んで7.6より、飲まずに8.4の方が長生きできる気がする」と。
もちろん医学的な根拠はありません。ただ、何となくの直感と、薬に頼りすぎることへの疑問が、そう思わせるのかもしれません。医療費はかさみ、薬は増え、かえって命を削っているのでは……そんな風にも感じてしまいます。
ひねくれ者かもしれません。でも、自分の身体のことだからこそ、少し冷めた視点も大事にしたい。薬も医療も大切だけれど、自分自身の直感も、ないがしろにはできないのです。
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