参院予算委員会
質問している
猪瀬直樹氏とのやりとりに
引き込まれた
聞き入ってしまいました
彼は日本維新の会の
参議院議員です
くしくも
長野県出身で
私と同じ年代(1つ下)
親しみを感じます
頭脳明晰な人ですね
彼の著書
「昭和16年夏の敗戦」
この本が読みたくなりました
(概要をAIに聞き、最後に記しました)
ブログ投稿は1件/日と
決めています
その変わり
出来るだけ毎日
更新すること
これが私の原則です
なのでタイムリーな話題でなく
少し遅れることもあります
この話題も先々日の話でした
ついでにもう一つ
女房の頭にタンコブが出来ました
1週間前の話です
ディサービスで見つけてくれました
少し赤くなってます
触ると
ウズラの卵大の膨らみが
あります
もう少し下の方にも
小さい膨らみが
2ヶ所あります
最近頭を打ったことは
ありません
少なくとも自宅では・・・
様子見のまま過ぎて
訪看、訪問診療の時に
見てもらいましたが
特に処置はありませんでした
様子見の判断です
今は、
すでに膨らみは消えて
赤みが残っている程度です
3/1、発見
3/4,訪看チェック
3/6,主治医チェック
何なんでしょうね?
++++++++++++++++
ChatGPTに本の概要を聞きました
猪瀬直樹の著書 『昭和16年夏の敗戦』(1983年刊行)は、太平洋戦争開戦前夜の日本の意思決定プロセスを検証したノンフィクション作品です。
概要
本書は、1941年(昭和16年)夏、日本政府が**「総力戦研究所」**に戦争シミュレーションを行わせた史実を基にしています。この研究所は、陸軍・海軍・政府の官僚・民間人などの若手エリートを集め、米英との戦争を想定した詳細な戦略分析を行いました。その結果、日本は経済・軍事の観点から戦争継続が困難であり、最終的に敗戦すると結論付けられました。
しかし、この分析結果は政府中枢に十分に活かされることなく、日本は同年12月に真珠湾攻撃を決行し、太平洋戦争へ突入してしまいます。本書は、この「机上の戦争」と「現実の戦争」との乖離を描き、当時の日本がなぜ合理的な判断を下せなかったのかを追究しています。
主なテーマ
- 合理的な判断の欠如
科学的な分析を行っていたにもかかわらず、当時の指導者層がその結論を無視し、戦争へと突き進んだ背景を探る。 - 官僚機構の問題
研究所の分析結果が政策決定に活かされなかった要因として、軍部の独善性や官僚の組織論理を批判的に分析。 - 日本的組織文化の弊害
「空気」「忖度」「責任回避」といった日本独特の組織文化が、誤った意思決定を生んだことを指摘。
意義
『昭和16年夏の敗戦』は、戦争の歴史書としてだけでなく、組織における意思決定の在り方を問う作品として評価されています。現代の企業経営や行政の問題にも通じる内容であり、日本社会の構造的な課題を考える上でも重要な一冊です。
猪瀬直樹氏もトランプ大統領も私も同じ年(1歳違い)
老けている場合じゃない
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