百円ショップ・ダイソウを

ウロウロしていて

見つけた,

これ↓

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ケーキの型取りです(ケーキモールド)

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以前、

さつまいものチーズケーキを

作ったときに

あったらいいな~

と思っていた物です

 

 

 

 

探すことが出来ずに

そのままに

なっていました

 

 

 

 

 

早速、使ってみました

 

サツマイモ200g

卵2個

クリームチーズ200g

グラニュー糖60g

牛乳180cc

米粉 大さじ1杯

 

サツマイモを電子レンジにかけ

500W5分処理

 

米粉以外をミキサーに入れ

ミキシング

最後に米粉をふるい入れ

下地完了

 

型に流し入れました

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電子レンジで500W×15分処理

 

出来上りです

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模様は、はっきりしないが

これで満足です

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見た目も美味しい

チーズケーキの出来上りです

爆  笑

 

 

 

 

 

 

昨日は

統計解析ソフトの

実験計画の項を見ていました

 

実験回数を統計学的に

減らす方法です

 

例えば

5因子3水準の組み合わせで

特性値に対する各因子の主効果、

因子間の交互作用、

主効果の二次項による効果

を知ろうと思うと

3回の5乗つまり

243回の総当り実験を行う必要があるが

統計手法なら30回で済むという物です

 

一割程度に削減できるのですね

素晴らしい!

 

理論的背景を知りたいと思ったが

追求は止めました

難しそう

爆  笑

 

 

実験計画法の分類が

これだけあるそうで

計画の対象で変ると言うことですね

 

今回は

応答面積法の中の

 

中心複合計画が選択されていました

 

統計手法で実験回数を減らせるんだ!

その認識だけで充分です

爆  笑

 

今回のテキストは

これです↓

 

 

 

 

 

 

美味しいクリームチーズの検討

野菜3種類(サツマイモ、ジャガイモ、カボチャ)

野菜の量3水準(150g、200g、250g)

卵の量3水準(1個、2個、3個)

砂糖3水準(グラニュー糖、てんさい糖、黒糖)

砂糖量3水準(40g、60g、80g)

乳3水準(牛乳、豆乳、アーモンド)

乳量3水準(150g、200g、250g)

米粉の量3水準(5g、10g、15g)

モールド3水準(深さで3水準)

処理時間3水準(10分、15分、20分)

 

 

10項目各3水準

この実験計画立ててみようか!

組み合わせ

59,049種類

一割で済んだとしても

5,905回

爆  笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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