千住真理子の
ヴァイオリンリサイタルに
行ってきました
 
軽井沢大賀ホール
 

 

ストラディバリウスの中でも

特別の名前が付けられた

名器

「デュランティ」

の音色を

堪能してきました

 

 

直接

空気を伝わってくる

音波に癒やされ

至極の時を過ごしました

 

 

ストラディバリウス「デュランティ」情報

Copilotより

 

ストラディバリウスは、ヴァイオリン製作の巨匠であり、その名器は世界中で高く評価されています。彼の作品は数百年にわたり演奏家や音楽愛好者を魅了してきました。

以下に、**ストラディバリウス「デュランティ」**についての情報をご紹介します。

  • 製造年1716年
  • 名前の由来: ローマ法王の秘書官が注文したことから、当初はローマ法王の名前である「デュランティ」の名前で呼ばれていました。
  • 所有者: 現在は日本のヴァイオリニスト、千住真理子氏が所有しています。

この名器は、ストラディバリウスの黄金期中の黄金期に製作されたものであり、その音色と美しさは多くの人々を感動させています。123

1ヴァイオリン専門店 チャキ弦楽器 - 幻のストラディヴァリ“デュランティ”と千住真理子との出会い 2くらこれ - 013 名器ストラディバリウスとの出会い 千住真理子① 3asahi.com(朝日新聞社):使用楽器は1716年製のストラディバリウス「デュランティ」 4

 

製造されてから

308年経過する

このヴァイオリン

木で造られているのに

長生きだね!

 

 

 

 

「名器は所有者を撰ぶ・・・」

そんなことはないと思うけど

千住真理子さんを見ていると

さもあらん!

と思ってしまいます

 

 

曲の合間にする

トークが素晴らしく

その声に

魅せられてしまいます

 

 

以前

ラジオで聞いていた

エッセイの番組で

彼女が話されていました

 

声を聞いたとたんに

千住真理子だ!

と分って

嬉しくなったことを覚えています

 

 

 

今回は

前から3列目の席

姿・表情を

間近にみられました

素晴らしい女性です

 

 

又、来年も

七夕の頃

この会場で会いたいものです

 

 

 

 

 

 

 

 

女房は

ショートステイを頼みました

一緒だったらもっと

幸せだったのにと思いました

 

 

会場一杯に流れる音色の中に

フト

女房の姿が浮かびました

 

一緒だったら良いのに

・・・

 

 

 

 

会場には

老夫婦も多くみられました

羨ましかったです

爆  笑

 

 

 

 

上田ー軽井沢

電車にしようか車にしようか

悩みましたけど

車で出かけました

 

 

早く到着したので

駐車場に車をおいて

軽井沢駅を散策しました

 

 

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