パン食を止めて
3日経過
効果があるのか
ないのか
まだ分らない
体調が悪いときは
息が上がりやすい
フラフラする
ムカムカする
だるい・倦怠感
痒み湿疹がでる
お腹が鈍痛になる
目がしょぼしょぼする
こんな症状になるときが
ある
この程度では
医者には行かない
医者に訴えれば
検査漬け・
薬服用・
身体の切り刻みと
進むに違いない
それは医者の勤めだから
どうこう言うつもりはない
余命を
そんなことにしたくないだけです
よっぽど耐えきれない痛みとか
疾患があれば別ですが・・・
腸内環境が悪いと
同じような
疾患があらわれると
知った
パンで不調になる人が
一定数いるみたいなので
該当するのか
パン食を止めようと思いました
以下に
決心の元になった
AIとのやりとりを
転記しました
3日前のブログでは(6/13)
詳しく書かなかったので
今日書きました
AI(Copilot)との会話
自分
パン食の弊害にはどんなものがありますか
Copilot
パン食の弊害については、主に以下のような点が挙げられます:
-
グルテンによる健康問題:
-
消化不良:
-
肥満や生活習慣病のリスク:
-
栄養の偏り:
これらの弊害を避けるためには、パンの種類を選び、食事のバランスに注意し、適度な量を摂取することが大切です。また、グルテンに敏感な方は、グルテンフリーの選択肢を探ることも一つの方法です。健康的な食生活を送るためには、パンだけでなく、様々な食品から栄養を摂取することが重要です。
自分
皮膚の痒みと小腸の関係は?
Copilot
皮膚のかゆみと小腸の関係については、腸内環境と皮膚の健康が密接に関連しているという研究があります。特に、腸内細菌のバランスが皮膚の状態に影響を与えることが指摘されています123。
腸内環境が乱れると、アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患の発症や悪化につながる可能性があります。例えば、腸内細菌の不均衡が炎症を引き起こし、それが皮膚のかゆみや湿疹などの症状を引き起こすことがあります14。
また、腸内環境が悪化すると、リーキーガット症候群(腸管壁浸漏症候群)と呼ばれる状態になることがあり、これは腸の粘膜に小さな穴が開き、本来排泄されるべき有害物質が血液を通じて体内に取り込まれる症状です。この状態がアレルギー反応を引き起こし、皮膚のかゆみや炎症を悪化させることがあります25。
したがって、皮膚のかゆみを抑えるためには、腸内環境を整えることが重要であり、食生活の改善やプロバイオティクスの摂取などが効果的な対策となります。また、ストレス管理や適切な睡眠も腸内環境に良い影響を与え、結果として皮膚の健康に寄与すると考えられています。健康な腸内環境を維持することで、皮膚のかゆみや炎症を抑えることができるかもしれません。
後
生活の不規則による
自律神経失調症も気になりますが
これは次の機会に・・・
ちなみに
グルテンが消滅するのには
3ヶ月ほどかかるという
説もありました
6/17,過去の投稿記事-------------
2023.06.17(ストラディヴァリウス「デュランティ」)
2022.06.17(梅の天日干し)
2021.06.17(一日一食・生活習慣病対策)
2020.06.17(透明マスク、茅の輪くぐり)
2019.06.17(夏至まぢか、父の日)
2018.06.17(まどろうこうしいが、我慢)
2017.06.17(ヤブカラシ、ポケモンで気分転換)
2016.06.17
2015.06.17(なにやってんだよ)
2014.06.17(富岡製糸場)
2013.06.17(焼肉、やけ肉)
2012.06.17(蒸発防止)
2011.06.17(梅酒)
2010.06.17(ほたる、スイカ受粉)