この前の大雪の風景
木の根元には雪がない
単に枝に遮られて
積もる雪が少なかっただけです
こんな風景を以前見た気がした
雪解けが進み
白樺の木が芽吹く頃
女房の里では
「白樺樹液」を採取する
白樺の根元に雪がないことが多く
似た風景である
根元は木の活動が始り
温度が上がるので
雪が解けるのが早いと
聞いた気がする
もっともらしい説明だが・・・
でも、今回思った
積もる雪が少なかった
だけではないかと・・・
どちらが正解か分りません
白樺樹液は
殺菌処理をされ
5月の連休頃売り出されます
木が育つために、
大地から吸い上げられた水です
健康飲料として重宝がられます
信州(八千穂高原など)
でも採種されるが
本場は北海道のようです
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