アジアカップの日本代表を応援していたのに

期待外れな結果で頭にきていた

 

サッカーのことを頭の中から払拭するため

数独に集中していたら

新しい発見があったので

書きます

爆  笑

 

 

 

 

 

私の数独の解き方は

ボックス毎、(横方向)毎、(縦方向)毎に

空きマスに確定できる数字がないか検討していくやり方です

 

オーソドックスな方法でやっています

 

3ボックス単位(縦方向、横方向)で検討することもあります

 

このやり方で壁にあたると

空きマスに入る可能性のある数字を全部書き出して検討したりします

 

 

 

 

 

 

解いた答えをながめていて

気が付いたことがあります

 

例えば下の表

①の問題を解き終わった状態が

②です

 

②の数字の配列を見ると

例えば、

1行(967384)896734にある数字です

8行(741638)318647にある数字です

こんな規則性があるのですね

 

3ボックス単位で考えた場合

この規則性はは

各行、列とも同じことが言えます

(数独のルールからしたら当然の結果かも・・・)

この規則性をもちいて、解く方法もありかな、と思いました

 

 

例えば

①の一行目□□7384とでてますが

この場所に入る数字として9,7,3,4が表示されてます

734はすでに入っているので□□のどちらかに9が入ります

7Bに9が有るので1Bの□には9は入りません

よって1Aの□=9となります

 

こんな解き方も面白いです!

壁にぶち当たったとき活用できるかも!

 

 

更に、③をみてください

 

1行の終わりの数字125は1マス、2マスの両方にある数字1,2,5から成り立ってます

1マスの残った数字438は1行の中間の3文字に入り

2マスの残った数字796は1行の先頭の3文字に位置します

 

数字の配列に規則性があります

 

 

 

 

他に、例えば

④の349にも964318597432との間に規則性があります

349は

964318597432との両方にある数字です

 

更に、349を抜いた618と572は349の下と上のマスに配置されいます

 

数独の数字の配列を頭に入れて解く方法がありますね!

 

私は始めて気付きましたが

すでに活用されている人もきっといると思いますけどね

爆  笑

 

3ボックス単位(タテ3、ヨコ3の6通り)での数字の配列には

明確な規則性があります

 

 

 

 

 

 

 

 

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