昨日の「地球温暖化」の続き!
二酸化炭素の
発生と分解ををみて
人間が多すぎるからジャン
半分に削減したら・・・
と思いました
が・・・
そんなこと言ったら
怒られますので
言いません
物質不滅の法則からいって
地球上の
炭素(C)と
酸素(O)の
量は変らないのだろうと
思う
どんなカタチで存在しているかの
問題だと思います
地球の営みの中で
空気中の
二酸化炭素の濃度は
一定ではなかったと想像されます
AIに聞いてみました
AIのデーターは下記の通り
古生代(約4億4000万年前 - 2億5000万年前): 推定では1000 ppm以上であった可能性があります
白亜紀(約1億4500万年前 - 6600万年前): 一時期には約2000 ppmに達したとされています
中新世(約3400万年前): 推定では1000 ppm以上とされています
最終氷期(約2万年前): 約180~280 ppm
間氷期(約1万年前から18世紀まで):約280 ppmから約290 ppm
産業革命以降(18世紀末から現在):20世紀中頃には約315 ppm
2021年時点:約414 ppm程度と推定されてる
今は400ppmぐらいだけど
地球の歴史上では
千とか二千のときも
アルじゃん
地球の危機なんてウソだね
(人類の危機かもしれないが)
数億年前から
植物がCO2を吸収して
炭素としてため込んだ
ため込んだ炭素は再循環しないから
やがてCO2も減り
氷河期に入る
木として
ため込んだ炭素は
地中に潜ることになる
石炭・石油として・・・
これを人類が燃やし始め
循環することになった
と
いうことだね
CO2増加は
当然の結果だな
二酸化炭素の削減か!
自然のルールを
人類が変えられるか
面白い挑戦だね
8/30,過去の投稿記事-------------
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2019.08.30(イチジクの開花)
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