ハチドリのように
静止状態で飛べないと食べられないね
それに上向きにならないと
つっけないので
かなり難しい
無傷でした
表面の花?
を落とすと綺麗な実がでてくる
種の配列は
右回りの渦巻きや
左回りの渦巻きに見えます
渦の数は34又は55になっていると
思います(右巻きと左巻きで数が違う)
フィボナッチ数列ですね!
うン!
このひまわり右も左も55巻きかもしれない?
目がクラクラしてわかりにくいが・・・
面倒クサイ
今回は種を取るのが目的です
もぎ取りました
しばらく
干しておきます
収穫した数は
700個近い!
これからいくと
外側の螺旋種は
233のフィボナッチ数と
思えるが・・・
殻はかなり固いけど
鳥さんはこれを
丸呑みするんだろうな~
全部消化する?
フィボナッチ数の例
- ひまわりの種・・螺旋状に21個、34個、55個、89個と並ぶ
- 松ぼっくりの鱗模様・・半時計回りに13回、時計回りに8回
- パイナップルの螺旋・・時計回りに13回、半時計回りに8回
- 枝の数
- 根本から上方にいくにつれ『枝分かれ』していき、その同じ高さでの本数合計が『フィボナッチ数』
- 花弁の枚数
- 3枚・・ユリ、アヤメ
- 5枚・・サクラソウ、キンポウゲ
- 8枚・・コスモス、デルフィニウム
- 13枚・・マリーゴールド
- 21枚・・チコリー
- 34枚・・オオバコ
- 55枚・・ユウゼンギク
- 89枚・・デイジー
ひまわりの種の配列とフィボナッチ数の関係を
AIに聞いてみました
ヒマワリの種の配置に関するパターンは、一般的にフィボナッチ数列と関連づけられることがありますが、完全に正確なものではありません。一般的な説明としては、ヒマワリの花の中心から外側に向かって種が配置されていくと、その配置がフィボナッチ数列に近い比率で増加していくとされています。
フィボナッチ数列は、最初の2つの数字を足して次の数字を生成することで得られる数列で、1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, ... のようになります。これによって隣り合う2つの数の比率は、近似的に黄金比(約1.618)に収束していきます。
ヒマワリの種の配置も、同様の黄金角度を持つフィボナッチ数列に関連づけられることがありますが、完全なフィボナッチ数列ではないこともあります。ヒマワリの種の配置は、様々な要因によって影響を受けるため、厳密なフィボナッチ数列であるかどうかは状況によると言えるでしょう。
要するに、ヒマワリの種の配置はフィボナッチ数列の特性に近いものがあるかもしれませんが、それが完全なフィボナッチ数列であるかどうかは議論の余地があります。
渦巻き状のパターンが右巻きや左巻きに見える場合、その数や配置自体は同じでも、見え方や視覚的な印象が異なることがあります。右巻きと左巻きは単に視覚的な解釈の違いを指していますが、数や配置そのものは変わらないことがあります。
例えば、貝殻や旋回する天候システム(ハリケーンなど)などの自然現象では、同じ渦巻きのパターンが異なる視点から見ると右巻きにも左巻きにも見えることがあります。このような場合、パターン自体は変わらず、見え方だけが異なると言えます。
したがって、右巻きや左巻きに見える場合でも、数や配置は同じであることがある一方、視覚的な見え方が異なることがあることに注意してください。
ヒマワリの種の配置は、同心円ではなく、螺旋状の配置を持っています。ヒマワリの花の中心から外側に向かって、種が螺旋状に配置されていくのが特徴です。
この螺旋配置は、しばしばフィボナッチ数列に関連づけられることがありますが、厳密には完全なフィボナッチ数列ではありません。フィボナッチ数列に基づく数列が、ヒマワリの種の配置に近いとされていますが、その比率は完全なフィボナッチ数列とは異なることが示されています。
要するに、ヒマワリの種の配置は螺旋状であり、フィボナッチ数列に類似した特性を持つものの、完全な同心円の配置ではないことを認識してください
終わり
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