烏帽子岳の山頂から登る太陽を観測できる位置と時間が分かりました。
例えば今日(7/6)は
5時7分に千曲川の小牧橋と常田橋の中間地(左岸)で観測できます。
(地図上のピンク矢印)
あいにく天候が悪く確認できませんが、
烏帽子岳山頂とこの地を結ぶ線上で見えるはずです。
モヤモヤしていたものが解決して、
スッキリした!
ネット上にはダイヤモンド富士の観測に関する情報がけっこうあります。
この中で他の山にも応用できるものを調べました。
参考にしたのは
「ダイヤモンド富士の日時と場所の求め方」です。
https://www.kashmir3d.com/howto_diamond/
使ったアプリは「カシミール3D」の「山旅倶楽部セット」です。
http://www.kashmir3d.com/kash/kashget.html
5日間は無料で使えます。
それ以降も使う場合は有料になり、年会費3,024円です。
使い道はいろいろあるようで、山に関することを調べるには面白そうです。
年会費も安いしね。
同時に、
GPS機能が付いているスマホ用のセット(スーパー地形セット)も
同時に使える様なので
現地で使うこともでき、便利ですね。
このアプリで遊べそう・・・。
7/6、過去の投稿記事--------------------
2019.07.06(梅酒の仕込み)
2017.07.06(サボテンの実、テニス・ウィンブルドン2回戦)
2016.07.06(中学校の地区懇談会)
2015.07.06(2万円もらいにいってきた)
2014.07.06(スッキリした)
2013.07.06(畳の搬出、ポスト)
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