11月の検診で血圧が高かったから降血圧剤の量を2倍にされた。しばらく飲んでいたが今は飲むことをやめている。フラフラするとか病的な症状がある訳でもない。自分の体、医者の言いなりにはならない。変なものを飲まされのが嫌だ。

不都合な症状が有れば別だが・・・。
(皮膚がやたらと痒かったけど、薬を止めたらなくなった)
 
今や、血圧=塩分の関係は常識になっていて、血圧を下げる為に塩分を取り過ぎないように、と言われている。
 
ご存じですか、血圧と塩分量には関係ないと言われ始めていることを。
 
長野県はかつて、減塩キャンペーンがありその結果、長寿県になりました、とされています。
でも相変わらず長野県は塩分摂取量が高いんです
日本一!。
 
日本は世界一長寿国、
そして塩分摂取量も世界一多い。
 
塩分の取り過で血圧が高くなり、脳卒中や心筋梗塞で早死にする構図は成り立たない。
常識と言われていること、あまり信じちゃいけません。
その内非常識になるかも。
 
 
塩分を取り過ぎたら喉が渇き水を飲む、自然と体外に余計なものは排出する仕組みがあります。
塩分を取り過ぎたら血圧が上がるなんて 言いがかりだ と塩が言ってます。
我慢して塩分を控えて生きるの止めた方がいい、・・・自己責任で(笑、自己責任かよ)!
 
 
 
ひまな人!
この記事(論文)見ます・・・塩のこと書いてます。

 生命活動に必須な塩でも食べ過ぎれば害となることがある。典型的な疾患は高血圧だ。塩と高血圧の関係は疫学調査の結果から注目されだしたが、食塩摂取量との関係は比例的ではない。遺伝的な体質が高血圧を発症させる大きな要因である。学術研究の結果から海外では減塩政策に対していろいろと報道されている。減塩運動が盛んに行われているが、減塩によって血圧が下がるのは食塩感受性の人だけであって、かえって上がる人もいる。食塩摂取量と高血圧との関係を明らかにすべく介入試験が行われてきたが未だに解決されていない。そのような中で減塩には危険性があることが分かり、今や一律の減塩を促す保健政策が批判され、日本ではないが海外では減塩政策に対する是非の論争が盛んに行われている。

 

 
便利な世の中ですね!
どんな情報も簡単に手に入る。
何を信じるか!自己責任で。
 
 
 
 
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2015.12.26(渡り鳥?)

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2014.12.26(動画を試してみた)

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2013.12.26(再び・・・)

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2012.12.26(おはようございます)

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2011.12.26(夕暮れ)(到着しました)他あり

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2010.12.26(後5日なのに)

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