上田TOHOシネマズで土屋太鳳さん主演の「Orenge」を見ました。
松本で撮影した映画であることも見るきっかけになったが、
太鳳さんのブログを読んでいることも大きなきっかけになりました。
http://ameblo.jp/tao-tsuchiya/entry-12105772600.html?frm_src=favoritemail
松本で撮影した映画であることも見るきっかけになったが、
太鳳さんのブログを読んでいることも大きなきっかけになりました。
http://ameblo.jp/tao-tsuchiya/entry-12105772600.html?frm_src=favoritemail
映画は面白かったですね。
アンジェラ・アキの「手紙~拝啓十五の君へ」は未来の自分に出した手紙ですが、
Orangeは過去の自分宛に出した手紙がきっかけになっていました。
面白い設定です。
上映中なので内容は控えますが、
自分は泣けました。
会場は鼻をすする音と共に、いびきも聞こえてきたりして・・・
面白かった、人それぞれだ。
気になったのは、太鳳の立ち位置、
彼氏の右にいる場合と、左にいる場面がありました。
普通男の左に位置するのが女性の本能と思っていましたので、
あぁ!右にいるんだと、意外な感じで見ていました。
違う場面では、左にいる場面もあり、
どう使い分けているのか興味しんしんです。
ちなみに、わしの伴侶は常に右にいます。
その場所が落ち着くようです。


