暗室にこもって フイルムの現像をしていた時期がありました。
今はデジタルに変わってしまったので現像は過去のものになってしまいましたが 「写真を現像する」と云う言葉は生きているんですね。
デジカメで撮った写真を いわゆる写真現像をするとこんなことができます。
「赤富士」ができました。もとになった画像はこれです↓。
真っ暗なこんな写真(真夜中の富士山)も↓
デジタル現像をすると こうなります↓
すごいですね! 面白いですね!
カメラ購入時に付属している無料の現像ソフトをPCで使うだけです。
今まであまり関心がなかったのですが 星空の写真が撮りたくなって勉強していました。
ホタルの写真もそうなんですが 闇の中の撮影にはストレスを感じていました。
綺麗な星空を写したいと思っていますが、物には限度というものがあって、今持っているデジカメでは無理のようです。もっと感度のよいカメラが必要なようです。
手持ちのカメラの感度はISO130位だったと思いますが少なくとも3000位のレンズが必要なようです。一眼レフのカメラなら安物でも10000位のISO値を持っているらしいのでやはり一眼レフですね。ISO値も高いけどお値段も高いのでね・・・。
今はデジタルに変わってしまったので現像は過去のものになってしまいましたが 「写真を現像する」と云う言葉は生きているんですね。
デジカメで撮った写真を いわゆる写真現像をするとこんなことができます。

「赤富士」ができました。もとになった画像はこれです↓。

真っ暗なこんな写真(真夜中の富士山)も↓

デジタル現像をすると こうなります↓

すごいですね! 面白いですね!
カメラ購入時に付属している無料の現像ソフトをPCで使うだけです。
今まであまり関心がなかったのですが 星空の写真が撮りたくなって勉強していました。
ホタルの写真もそうなんですが 闇の中の撮影にはストレスを感じていました。
綺麗な星空を写したいと思っていますが、物には限度というものがあって、今持っているデジカメでは無理のようです。もっと感度のよいカメラが必要なようです。
手持ちのカメラの感度はISO130位だったと思いますが少なくとも3000位のレンズが必要なようです。一眼レフのカメラなら安物でも10000位のISO値を持っているらしいのでやはり一眼レフですね。ISO値も高いけどお値段も高いのでね・・・。