休暇村 伊良湖に行った時の写真を紹介します。ニコニコ

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信州は紅葉が終わりに近いけど、岐阜県に入るとまだまだでした。
上の写真は名古屋のSA(東名高速)で撮ったものです。
12月に入らないと紅葉してこないのでしょうね!(@ ̄Д ̄@;)

信州という、寒い所に住んでいる事を実感しました。

車車で6時間半ほどで渥美半島の最先端「伊良湖岬」に着きました。
渥美半島では、この時期、キャベツ、ブロッコリーの栽培が多く、
いたるところで目にしました。キャベツ

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最先端には道の駅があり、すぐ近くはフェリー乗り場になっています。
伊勢まで約一時間で行けます。$sunoのブログ-1114-4

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おさかな港では、家族連れなどが釣りを楽しんでいました。
キスが釣れていました。

ここから5分程で、「休暇村 伊良湖」があります。
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海岸に近く、夕日が沈む様子なども見えます。ラブラブ!

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休暇村を背景に「元気ポーズ」!!

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宿は結構大きく、三階建てでした。

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土曜日だったので、沢山の人が来ていました。
家族連れとか団体さんとか学生とか・・・女性が多いです。
コテージ、キャンプ場もあるので若い人はそちらにいっていました。

翌日は遠州灘の海を見て、
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この辺は「恋路ヶ浜」と呼ばれていて、
島崎藤村の「椰子の実」の舞台となったところです。

椰子の実を拾いたかったですが・・・ムリだよね!ショック!
いまだに年に何個かたどりつくのか、旅館にも飾ってありました。

最先端にある「伊良湖岬灯台」$sunoのブログ-1114-16
昭和4年に建てられたものだそうですが今は使われてないそうです。

灯台のあるこの山は、渡り鳥が飛んでいく航路らしく、カメラマンが待機していました。

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9~10月が一番多いらしく、今はたまにしか見れないそうです。
一番直近で見たのは一週間前だったそうですが、なんとも優雅な、気の長い話です。

伊良湖に来たのは2回目ですが、新たな発見が沢山ありました。
季節ごとに様子も違うし、又、違う季節に来たいと思いました。$sunoのブログ-1114-19

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パー