『熱帯』  森見登美彦   


                                    -- 本との出会い --




       ここのところ、どちらかといえば、 フィクションを離れ、
         ノンフィクションの世界へどっぷりとつかっていました。

      やはり、フィクション どこか、作り物の架空の世界・・
      そう思うと、どこか心が離れてしまう。


     そんなわけで、  バリバリの  ノンフィクションの世界へハマってしまった。  という次第。


     
    ところが、 昨日本屋へ行き なにげなく 文芸作品の棚を見たところ
             こんな、チラシが目に飛び込んできました。


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   「幻の本をめぐって、大いなる冒険がはじまった!」

   これだけでも、かなりの、興味をひいたのにもかかわらず、
     手に取って開いたところ

    さらに、 テンションが UP!!

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    なに!!    この、作品の舞台が、  京都  そして、神保町!

     そおいえば、
      作者である、  ”森見登美彦”
         「夜は短し恋せよ乙女」 「四畳半神話大系」  で、有名なお方!!

   
  
    とうぶん、小説は、読まないだろうと、思っていた矢先に、出会った この作品!!!



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    しっかりと、手に取り、 即行で、レジに向かったのは、言うまでもありません。。

    実際問題、  夜は短し・・  四畳半・・ 映画を見たのですが  出だしの数分で 挫折・・

    まったく意味が分かりません・・



    ので、   作者の  森見登美彦作品は、一度も読んだ事はありませんでした。



   それが、今回の 「熱帯」  

           数ページ読んだだけで   今までの 「?」 イメージが
                                               一発で、吹っ飛びました。

   も~~~  どっぷり  ひきこまれそうです!!


   いまは、、読みたい気持ちをグッとおさえて、積んだままになっている今までの本を読み進めてい
   いるのですが、早く 「熱帯」を読みたくて仕方ありません。。
   


    うん  ここは、  自分の気持ちに正直に。。。

 
    


                                    チャーチルさん ごめんなさい。 しばしのお別れを・・


    
         『熱帯』   読み始める事にします!


               運命的な出会いをした本ですから。。。      大袈裟かな?
            

   
     追記)


      「全ての本は、繋がっている」 と いいます。

     先日  図書館で、こんな本を借りてきたのですが、、、

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     絶対時間と内的時間  -生成時間の構造- の 章の中に
               
                              「千夜一夜物語」が、登場します。

      
      そして、今回購入した 「熱帯」なのですが、

      驚くことに、 物語のなかに、 「千夜一夜物語」のくだりが 出てきたのです。


    
     
    「本と本は繋がっている」

          あながち ほんうに、自分とって、 『熱帯』は、運命的な本になりそうです。



                                                  -- 本当の出会い --