【北のカナリアたち】1.5★★☆☆☆

原作を読んでいただけに、これは、これは非常に残念でした。

原作をベースに、吉永小百合をどう生かすか緻密にシーンを練り上げて、見せたい映像をきめたら、脚本を都合よく組換えていったような、ハリボテのような作品でした。そして、この豪華俳優陣たちも疑問。ドラマ映画じゃないんだからというぐらい、とにかく豪華。

オールスター映画です。吉永小百合、宮崎あおい、松田龍平、森山未來etc。。

監督は阪本順治、なんと、闇の子供たちの監督なんですね。闇の子供達も出演が豪華でしたが、みんなが、作品に出たがる監督なのでしょうか。。

そして、ツッコミどころ満載のシーン。吉永小百合の無理のあるキスシーン、頭に石を投げられる、柴田恭平の波に流されるシーン、宮崎あおいと来週ウラジオストクに行く男性と抱き合うシーン。。もう、とにかく、演者にこれさせたいという、無茶だらけでした。

贖罪もひどかったですが、湊かなえの小説は映画化するのが難しいのかもしれませんね。。。次回、湊かなて映画作品に期待です( ̄^ ̄)ゞ


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