昨年の12月22日から風の時代になりました。
どんな時代になるのかとワクワクしています。そんな中、21世紀を迎えた頃に私が瞑想を通して体験したことを書き記した「シリウスの涙」という原稿が出てきました。今、読んでみると興味深いことが多かったので、今回から掲載してみたいと思います。
当時の原稿のまま掲載しています。
シリウスの涙
自分って何・・・そんな疑問を感じたことはありませんか?
自分はこんなに頑張っているのに、ちっとも思うようにいかない。
逆に、特に努力もしないのに、なんの抵抗もなくスムーズにいったりすることがある。
これはいったい何なのだろうか。私もこの疑問に随分と悩まされました。
瞑想を習慣にするようになって、何ヶ月か過ぎたころ、瞑想から覚めたときに、眠っていたわけではないのに、気を失っていたわけではないのに、なにかまったく覚えていない・・・・
そんな無意識の状態があったことという記憶を感じました。
それはいったい何なのだろうか?はじめは良く分かりませんでした。
何回かその状態を体験するようになって、現実の世界が変化をし始めました。
それは、無意識の世界が現実をつくっていることの証明でした。
それは、フライング瞑想をするようになって、さらに、実感できるようになりました。
電話をかけようとすると、電話がかかってくる。
会いたい人が、向こうからやってくる。
必要なものがいいタイミングで手に入る。
そんなことが続きました。
ただ、1日何時間もの時間を瞑想に費やすことによって、現実が支えられているということに苦しんでいたのも事実でした。
そして、その苦しみが身体に偏重をきたしたときに、瞑想だけに頼ることから離れ、自分の中の無意識の世界を意識するようになりました。
それは、「意識する自分」と「無意識の自分」という二つの自分を認識する始まりでもありました。
~ つづく ~
※下線のフライング瞑想とは、TM瞑想のシダーが行なうもので、いくつかのステップを踏んだあとにあるマントラを唱えると、身体が空中にホップするというもの。その瞬間は周囲の光が自分に集まり、まばゆいばかりの状態になる。このことによって、半径数キロ~数十キロの地域の波動を整えることができると言われている。
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