パラレルシフトの説明／予約を入れた段階で体調変化がある場合

相談者さんへの治癒が働くメカニズムが、
以前よりわかるようになりました。

最近、
親子の相談者さんをみさせていただいたときに

ご連絡頂いたお母さんから『予約をいれた時から子どもの体調が良くなった』というお声をいただきました。

実際に、施術の本番の日にリーディングしてみたら　予約の段階でたしかに変化があったようです。

そのメカニズムを説明します。
下に図を書きました。

↓

この図は相談者さんの子どものパラレルシフトの可能性を表したものです。

この右に並ぶ◯（まる）は、相談者さんの子どもの未来におこりうるパラレルな選択です。

右側に7個◯があります。これは

予約する前の段階だと、相談者さん（この場合、相談者さんの子どもさん）は

7個のヴァージョンの未来に移っていける可能性がありました。

7個ある◯の一番下が、

体調がそのままの現実がある未来

7個ある◯の一番上が

今より体調が改善する現実がある未来

だとして、その中間が

そこそこの変化があるに留まる感じです。

（この中間のパラレルシフトでは、体調が回復するには不十分）

ややこしいので違う説明で言い換えますと、

予約する段階では

健康が7段階ある未来が用意されていました。

予約しなかったら

そのまま一番下の◯の未来に移る（特に健康に変化がおこらない未来を迎える）だけでしたが

予約をいれた段階で、

一番上の未来にシフトしていました。

ご予約を受けた段階では、特に私は何もしていません。

しかし、ここまでパラレルシフトが7段階にもわかれているのは

私の調整能力の高さが関係しています。

そもそも調整するカウンセラーに

実力がなかったら、治癒が発動するサポートができません。

同じ図ですが、もう一度載せます。

7段階あるパラレルシフトの可能性があって、

上の２つの段階は、体調が改善する未来といってよいものでした。

本来は、人間というのは、無数にパラレルな選択をしているので

少ない人で2秒に1回は、パラレル的に違う地球にシフトしています。周波数が高い人の場合は1秒に1回はパラレルシフトしています。

そのせいで、周波数が高い方は、現実変化が起こりやすいようにみえます。

この説明は

成長速度が速い人の仕組みの解明でもあります。

いつもフォローやコメントありがとうございます😀

▶stand.fm(音声配信)