土地と人々の状態を視る 



『土地と人々の状態を視る』

という感覚はわかります。



国や自治体を運営するには

確固たるルールが必要です。



そのルールが保たれるかどうかは

人々の意識が関係しています。



景気や治安は人々の意識で大きく変わります。






治安を護る役割がある人々 




個人や一部の集団が

日本や市町村に何か影響を与えるなんて

絵空事みたいに聞こえる人もいるかもしれません。



しかし、知らないだけで実際には

そういう事は行なわれています。



神事や建物を使って

日本全体の気を調整するということは

歴史的にもずっと続いているようです。







過去世のビジョン 



昔見た夢の話。


私は京都でお坊さんをやっていたビジョンをみました。ある大きなお寺の代表をやっていました。



そこの代表は代々

京都に変な人間が入ってこないように

結界を張っていました。





その時は

仏様の力ありきで発動していたので

個人でしているわけではなく

お務めとしてそういう立ち位置にいました。



夢の中なので当時の働きがどれくらい大きいものなのかもビジョンでわかりました。



私は6メートルくらいの意識体となって

京都の土地に入ってくる人を観ていました。


当時、実際に千里眼があったわけではありません。



京都に入ってくるには必ず通らないといけない路があって

そこに霊的に睨み(にらみ)を効かせていた感じです。



関所の歴史は古く、調べてみたら西暦646年からでした。


私のその過去世は、飛鳥時代で、西暦646年よりは前なのかなというリーディングです。




京都のある時代の100年間くらいはそういうことを、代替わりしながらしていたようです。

私をいれて三代はその結界を張る業務は続きました。





すんなり出来ることは過去世でやっていたこと 




現在、私は神社仏閣に勤めているわけではないので、分かりやすく、「どこそこを護る」というような大役を果たしているということはありません。

 


ただ過去世にやっていたことは

今世でもすんなり出来ることが多いです。




病室や病院のエネルギーを視る 




相談者さんが

病院で手術をしないといけない場合は



病室や病院を必要なだけ

浄化することが多いです。






全身麻酔の術後は個室です。


安定してきたら

相部屋に移ります。



お金に余裕がない限りは、

体調が落ち着いてからは4人部屋か6人部屋に移ると思います。



病室ですから、

部屋の気がどんよりしています。



相部屋だと余計に、どんよりします。



部屋の気のエネルギーは

『リラックスできるかどうか』と関係しています。



ご依頼があった場合、

相談者さんの病室をなるだけ

エネルギーを高めます。



病院まるごとヒーリングするということもあります。



ヒーリング前よりは

病院で盗難が減ったり

お医者さんや看護師さんが働きやすくなったりもします。



相談者さんが『過ごしやすい』という点で

ヒーリングの許可が出るので

こういったことも許されているようです。








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ええねん気功 谷

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