悩みの基準

 
 
世の中で、
実際に悩んだ末に亡くなった方や
考えうる最悪の人生体験をした方はいます。
 
 
それらのデータを私がリーディングするには理由があります。一線を超えるとはどういうことかを基準として知る必要があるからです。
 
 
 
 

 

生きるか死ぬかの話

 
 
目の前の方が
 
 
実際にリアルに死のうというところまで悩んでいるか?
とチャネリングすると、
大半はまだ余裕があるという
リーディングになります。
 
 
まだ余裕があるというのは、多いにけっこうです
 
 

 
死にたいくらい辛い
という状態の方。
 
 
そこまでしんどいという状態の方はけっこう多いです。
 
 
死のう と 死にたい
は状態としてはギリギリの差なんですが
 
 
 
悪化するまでには
数ヶ月以上の差はあります。
 
 

 
 
死のうのほうが、死に近いです。
 
 
 
 
ヒーラーは
死にたい レベルの方を見てさしあげるときは
慎重にエネルギーを整える必要があります。
 
 
 
なぜなら、変に自分の状態がみえると、
死のうとする決意が固まるからです。
 
 
 
 
 
 
 

自らは死ねないという意識の覚醒段階がある

 
 
死のう と 死にたい
 
この中間ポイントもあります。
 
 
この中間ポイントレベルになると、
死に場所を探す旅行をしたりします。
 
 
死のうと思って、高いビルに登って、
引き返すということをします。
 
 
 
ただし、
本人の意識が変容する体験があると
周波数が変わって
 
 
自分からは死を選ばないという
状態になることはあります。
 
 

 
 

自死と人生のプログラム

  
 
カウンセリングの仕事では、
すでに亡くなった方のリーディングをすることが頻繁にあります。
 
 
目の前の方の情報をリーディングするには
 
親子間の遺伝をみる必要がありますから
ほぼ毎回、亡くなった先祖からの流れもみています。
 
 
 
人間は産まれる前に人生のプログラムを決めてきます。
 
 
 
世の中には自ら命を絶たれる方が
たくさんいます。
 
 
人生のプログラムとして、自死を選ぶ運命だったというのが分かります。
 
 
遺族は自責の念にかられるかもしれませんが
 
 
 
家族の魂も、産まれる前からお互いに了承しています。
 
 
それぞれ『こんな人生を生きます』ということを了承して産まれてきます。配役が決まっています。
 
 
 
親子間や家族間では、この人生のプログラムが組み込まれています。
 
 
 
 この投稿を見てくださっている皆さんにオススメの音声放送は何か?とチャネリングすると
この放送になりました。呼吸法に関する本ですね。

 

 

 

 
 
 
 
 

 
 
 
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