実は、noteもやっています。


今日はお金のエネルギーについてまとめたマガジンを紹介します。


お金について書いた記事が16本になりました。




 


あんまり公言していませんが、
私は流れの中で必要なときは
幼児退行レベルのリーディングや誘導ワークをやります。

深い催眠状態に入っているわけではないのですが、私が介入すると、空間の領域が変わって、本人がアクセスしてよい情報が変わります。

誘導中は必要な情報が入ってきます。
相談者さんは映像やイメージを思い浮かべます。

事細かに場面設定をリーディングで決めながら進めていくと、相談者さんは場面を思い描きやすいです。

細かな設定を伝えているうちに、
相談者さんの脳内イメージは、勝手に違うキャラクターが登場したりします。場面が動いたりもします。

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深いトラウマに向き合わないといけない時は、
どうにも涙が出たり、場面が進められないこともあります。

イメージワークを中止したほうがいいんじゃないか?というレベルのトラウマと向き合うこともありますが

キツいからこそ、本人がワークする感覚で再体験をしたり、過去の体験自体の書き換えをする必要があるということがあります。

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トラウマのレベルによっては、
ワークで向き合うのもムリというものもあります。

そういう場合は、相談者さんの負担となっている情報の場所をリーディングで特定できる
私のようなタイプはむいているのかもしれません。


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おおやけにはワークの募集をしていないのは、いつも相手に映像を見てもらうという誘導能力はないと、私は思っているからです。

・とにかく映像を見たい
・自分の幼児のイメージを見て、ワークの感触を知りたい

という方は、誘導ワークの専門の方のセッションを受けたほうが満足度が高いと思います。


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ここからは私の話。


今日は、お金のエネルギーをリーディングしていたら、父親との思い出がよみがえりました。

ここに書いています。
 



イメージワークの中で
思い出が記憶から引っ張り出されている時点で、ヒーリングになっています。