#児童相談所 で #児童心理士 として働いている #山脇由貴子 さんの著書。いろんない... #児童相談所 で #児童心理士 として働いている #山脇由貴子 さんの著書。 いろんないじめのパターンがありますが、どれも簡潔に専門的になりすぎずに書かれているので、わかりやすいです。巻末にいじめの気付きチェックリストもあります。(親御さんが見ます) 子供が親にいじめを伝えられない理由の多くは、 いじめが親に発覚すると、親が学校に乗り込むことによって更にいじめられることを恐れているからです。親の愛情を感じているからこそ、より親の介入を恐れます。子供は誰にもバレずにいじめが消滅することを望むのみ、です。それじゃ救いがないです。 家庭が魂の拠り所になっていれば、まだ生きる選択が残されてます。解決、関係者への交渉と被害者の魂の癒し、家族協力の理解と色々やることはありますが、総じて親の覚悟が必要ですね。 解決策は常に、問題のレベルの次元を超えた所にあるので、常日頃から親が未来の選択肢をどれだけ示してあげられるかは大事かなと思います。 ヒントと言いますか、物事をスムーズにするポイントを伝えます。親御さんには、「子供がいじめられているという体験をあなたがしています」ということを知ってもらいます。 その解決には、夫婦間のコミュニケーションが必要だったり、子供が日頃から何を食べて生きているかの把握が必要だったり。何かしらメッセージがあります。 外の世界に対して敵を見つけて正しさの為に戦うだけでは、スムーズにいかないこともあります。勝ち負けではなく、命があるかが本質です。学校にまた通えるかどうかなんか、命の前では本当はどうだっていいんです。 強烈ないじめさえも、得るものがあって、気づきがあるんですね。(大人でもですが)被害者にいきなりそれをいっても、追い込むだけなので、また話が変わってきます。 また大人になった被害者が、精神的肉体的に自分を攻め続けているパターンには、インナーチャイルドに向き合う必要があります。魂が向上して、加害者がようやくいじめをしていた自分を許さなければならないパターンもあります。 谷 明憲/Akinori Taniさん(@akinoritani1)がシェアした投稿 - 2017 Nov 23 12:47am PST