こんにちは。
①完璧にできなくて
あと2週間でカナダへ
留学しますakiです！
『英語話せる人って
なんか特別なんかな？
どんな特徴があるんやろ？
自分もそんな人に
なりたいけど、
自信ないな。。。』
そう思っているあなた！！！
そんな不安を
取り除きます！！
英会話できる人は
〇〇を持っています！！
逆に〇〇を持てて
いない人は英会話は
上手くなりません！！
〇〇さえ持てれば
あなたもネイティブの人と
楽しく英会話することができます！！
〇〇とは何か。
次の５つです！
- ①：完璧にできなくていいと思ってる
- ②：不安だけどトライしてる
- ③：伝えることを意識している
- ④：ある一定期間まとまって英語を勉強している
- ⑤：自信がある
これだけでは理解しづらいと
思うので、順に
説明させていただきます。
いいと思っている
英語を話せるように
なるためには英語を
話すという経験が
何より大事です！！
英語が話せるようになる
人たちは、そのことに
経験などから気がつきます。
でも英語を話すのに、
間違えてはいけないと思う
心理的障害が働く人が
非常に多いです。
しかし
それは仕方のないことです。
なぜなら、私たち日本人の
多くは、主に学校で英語に
触れてきたからです。
どういうことかというと、
学校の英語には試験があり、
厳密に◯か×かの判断が
下されます。
そんな経験から、
『英語を使う際は、
正しくないといけない』
という誤った刷り込みが
出来上がってしまっています。
でも会話は、違うんです。
相手の表情などを見て、
伝わってないなと思えば、
何度も間違えながら
伝えればいいんです。
英語が話せる人たちは、
このようなことから、
完璧にできなくていい
と考えます。
そして英語を話すハードルを下げ、
より多くの英語を話す機会を
手にしてきています。
②不安だけどトライしてる
英語を話せるようになる
ためには、英語を話す機会を
増やさなければなりません。
でもいくら完璧でなくて
いいと思っても、やはり
間違えると恥ずかしいし、
伝わるか不安です。
これは人間なら
当然抱く感情です。
ただ英語が話せる人は、
最初の数回は勇気を
振り絞って一歩を踏み出します。
そして数回チャレンジすると
間違うことや伝わらないことへの
不安はなくなってきます。
それどころか「英語で話す楽しさ」
に間違いなく魅せられていきます。
そして、より好循環を
持って英語が話せるように
なっていきます。
③伝えることを
意識している
英語が話せる人は学習段階で、
「きちんとした英語」
よりも
「伝わる英語」
に重きを置いて学習しています。
逆に英語が話せない人は、
ネイティブっぽい表現など
勉強しだします。
しかし、ネイティブっぽい
表現は勉強しだしたら
キリがありません。
なのでまずは、
ネイティブ的には
違和感があろうと
『伝わる英語』を身につけます。
ネイティブっぽい
表現はその後です。
④ある一定期間
まとまって英語を
勉強している
英語を話せる人たちは、
人生のどこかで英語を
学ぶことにフォーカスした
期間があります。
これは別に、留学をしたとかの
話だけではありません。
国内のみで英語を
身につけた人も間違いなく、
英語を学ぶことに
フォーカスした期間が
あるはずです。
また英語は、だらだら長い期間
やると定着の効率が悪いです。
ある一定のレベルまでは、
短い期間でスパッと
到達してしまうべきです。
ある一定のレベルとは
「単語ではなく文章で、
自分の言いたいことの6割話せる」
程度だと考えています。
そこからは、実践を通して成長していけます。
⑤自信がある
これは英語ができるように
なったという
成功体験からきているもの
だと思います。
こうした自信を持って外国人とも、
怖気付くことなく会話しています。
ただおそらく彼らも初めから
自信があった訳ではないと
思います。
しかし、自信がつくと
前向きな行動をとることができ、
「成功させてみせる！」
や、
「成功したらラッキー」
程度で考えているため、
気負い過ぎることなく積極的に
チャレンジしていけます。
以上の５つが英会話できる人が
持っているものです！！
「これなら俺でも頑張れる！！」
そう思いませんか？？
全て気持ちの問題なんです！！
スキルなんか何もいりません！！
英会話は気持ちで
どうにかなるものなんです！！
是非この５つを持ち、英会話にチャレンジしていってください！
心から応援してます！
それでは今日は以上で終わります。
ありがとうございました。