いやな気持ち | あ☆きまぐれ日記

いやな気持ち

久しぶりに更新しました音譜


明日ぐらいから梅雨入りだそうです雨梅雨が終わったら、いよいよですね晴れ


今年の夏は何かと忙しくなりそうですメモ




一昨日、インターネットを開いたところ、四川省大地震のあるニュースが目に入った。パソコン


それは、手術着をきた男性が苦しそうな表情でストレッチャーに横たわる女性の手を


力強く握り、キスをしている写真でした。その記事を読むと、


『写真は、大地震発生直後、産婦人科病院前の道路で撮られたもので、


彼女は緊急出産準備室で手術を待っている時に地震が起こり、屋外に運び出された。


手術服を着た旦那さんが、衰弱して担架に乗せられている奥さんの側に行き、


手を握ったまま無言で彼女を見つめ、彼女の手に軽くキスをした。


まるで「怖がることはないよ。大丈夫、安心して。僕らの子は必ず無事に生まれてくる」


と語りかけているような場面だった。その後、余震の続く中、無事に男の子を出産した。』


と書いてありました。


旦那さんもきっと怖くて不安でたまらなかっただろうに、奥さんを安心させようと、勇気付けようと


強く手を握っている必死なパワーが写真から伝わってきて、心が熱くなりました。


無事にあかちゃんが生まれてきてよかったなーキラキラと嬉しくなりました。



しかし、その画面をスクロールし、その記事についてのコメント欄に目をやると、


「てか普通…。」 「中国のお涙頂戴にはもう飽きた。」 「こんなの当たり前。」


「中国の美談は安っぽさを感じる。」 「感動できない。」 などのコメントがずらり。


読んでいてものすごく、ものすごく、いやーな気分になりました。


この地震では10万人以上の人が死に、今もまだたくさんの人が苦しんでいるんですよ?


そんな中助かった命、新しい命があるんです。それを「美談」や「お涙頂戴」じゃないでしょ?


その優しさも思いやりもないような一部の日本人の発想に、同じ日本人として悲しい気持ちになりました。


そりゃ最近の中国のニュースと言えば、いいニュースばかりではありません。


食品の安全性の問題だったり、環境問題だったり、マイナスの影響を与えるニュースは多いです。


あたしもおかしいな、変だな、いやだなと感じるところはあります。


でもそれはそれ、これはこれです。一緒くたにして、人として大事なことがなくなってる。


人として、同じ人として、苦しんでいる人がいたら心が痛くなり、


悲しい人がいたら涙が流れ、困っている人にはかわいそうだなと思い、


嬉しい人がいたら幸せな気持ちがあふれ、楽しい人がいたら心が晴れる。


という、「気持ちで動く気持ち」が大事だと思います。


人は人同士で支えあってしか生きていけないんだから、人を思いやる心をみんなが持って、


性別や年齢や国境を越えて、みんながそういう気持ちを持っていれば、


犯罪も戦争も減るんじゃないか?世の中はもうちょっと平和になるんじゃないの?


とか考えます。甘ちゃんかもしれませんが…


年金問題、後期高齢者医療制度、原油高騰、食品値上げ、環境問題など、日本の未来が危ない!


と言われている今だからこそ、そういう気持ちが大事なんじゃないかと思います。