レゴ LEGO クリエイター 深海生物 31088
開封レビューその2です✨
前回、ダイオウイカとチョウチンアンコウを作ったので、残り2モデルのサメとクジラを作っていきたいと思います( ´∀`)
サメは悪の道の方なので、クジラで最後癒されて読み終わってください
レゴ LEGO クリエイター 深海生物 31088
開封レビューその2です。
ではまずはこちらから……
★その3 サメ
↓でかい
逃げてええええ
(アナさんがそこらへんに落ちていたので犠牲になっていただきました)
完全にジョーズ‼️
歯がやばい。
まじでこわい。
↓サメ、宝箱、カニ が作れます
イカとアンコウで使った目玉が入っているよ……( ;∀;)
↓カニ
↓裏面がなんかリアル……
↓足は牙・爪パーツ
↓ハサミはこちら
↓ハサミも大きく動かせます
↓じゃきーん❗️
↓大きくは4分割
↓縦には稼働しない工夫
↓にしても切り身が相変わらず……
つぶらだけど、個人的にはチョウチンアンコウの時のお魚さんに軍配。

裏面撮影しようと思ったのですが、今見たら死んだカニにしかみえないすみません。
つぶらな目に騙されていましたが、相変わらずなまなましいです( ;∀;)
カニにぴったりですよね❗️
3本ずつくっついていて、かなり自由に稼働します。
これも関節パーツで自由に稼働します

カニだけでもいろいろなポーズを取らせることができます。
ハサミの大きなカニくんです。
何かはさんでみても楽しそう✨
↓でかいいい
その辺に落ちていたミニドールを横に置いてみました❗️
で、でかい……Σ(゚д゚lll)
確実に丸のみですよ‼️
こわいようジョーズだよう
サメは胴体部を4分割で稼働させることができます。
泳いでいるポーズや襲うサメのポーズをとらせて楽しく遊べます❗️

関節パーツふたつを縦に並べることで、稼働方向の制限をかけつつ、モデルが重いので簡単にもげない工夫が

まっかだよー
まっかだよー……
お肉部分がまっかだよー……
↓めのパーツはこんな感じ
頭の中もまっかだよー……

目を撮影しようとしてこじ開けたところ、思いのほかグロカッタ( ;∀;)
目はチューブパーツを使って、表情の読めない目を再現しています。
↓お口は
歯も凶悪。
かなりがっつりとお口が開きます。
ジョーズぽい怖さが.°(ಗдಗ。)°.
赤でないところがよけいになまなましい……( ;∀;)
ひんやりしっとりしてそう。
細かいパーツを組み合わせることで、鮫肌感のあるヒフに❗️
色は単色だけど、淡白単調にならないところがステキ✨✨
こんなん来たらもう諦めるしかない……











★その4 クジラ
作ってみたところ、他の3つが凶悪すぎてプリチークジラが霞む…….°(ಗдಗ。)°.
↓かわいいんですよ💕
唯一の癒し。
よく考えたらオマケのシークレットモデルなので、それを考えたらすごいクオリティです✨
ごはんのイカ?エビ?オキアミ的な❓がつきます。
ごはんなので記号的な感じが。
関節パーツを目にするというまさかの発想‼️足と色もあっているしなるほどなモデルです。
足はとってもよく動きます

お魚さんと違って、このクジラは自分がかわいいことを知っているお顔です(゚ω゚)
ぼくかわいいでしょ❓

相変わらずのこの切り身っぷり。
お顔はプリチー…
でも、このセットは深海生物❗️
ワスレテナイゾ❗️
こちらのモデルも2箇所関節パーツで固定するので、可動制限をかけつつ相当力を入れないともげません(゚∀゚)
ほかの3つがおかしいので、かわいくてよくできているクジラが物足りなく感じるとは……毒されています











そんなわけで、4モデル作ってみましたがどれも身がみっちり。悪役テイスト。切り身しっかり。といった徹底ぶり。
ただ深海生物をカッコよく作るだけではなく、作ったり作り終わった後に
ぎゃああああなまなましいいい( ;∀;)
と新たなる感動❓があるすばらしい出来です。
サブモデルもチョウチンアンコウのお魚さんをはじめ、少ないパーツで各生物のごはんやカニを再現✨✨✨
しかもそれぞれかわいい💕
(正直白とグレーと紺なので赤いモデルつけないと画面映えしないとかいう理由もありそうですが。パッケージの絵面も。)
どれもこれも作っていてとっても楽しくなるモデルばかりです‼️
これからの季節、海関連のセットを作ったり遊ぶ機会もある思うので、海にサメを追加してみてはどうでしょうか❓

以上‼️
開封レビューでした( ´∀`)
次回は…ハリーポッターかな❓