4月15日
約10年一緒にら暮らした愛犬のリオがなくなりました。
10日前ぐらいに父が階段から落としてしまい、その時眼を傷ついてしまった為に、かかりつけの動物病院からの紹介で眼科の専門の病院につれていきました。
私は仕事で行かなかったのですが、、、
12時40分過ぎに携帯に電話がなり、リオが死んだ事を告げられました。
まず、でて来た言葉は『なんで⁉︎』
父から、注射を打った事でのショック死だと、、、、
私は言葉が出ずに無言。。。
父から病院に来るか?と尋ねられ。
仕事だから行けないと、、、
静かに電話を切り、ベットで茫然。
静かに一階のリビングにおりて茫然。
朝、寝る前に、リオに目薬をさして
おやすみなさいとした時
普通に生きていたリオ、、、
電話で死んだと言われても、死んだんだという実感もなく、ただただ茫然。
30分ぐらい茫然とただ座っていたけど。
もし病院から家に帰って来て、死んでしまったリオをみたら、泣いて仕事に行けなくなると思って、父に電話しました。
『悪いんだけど、私が仕事に行くまでリオを家に連れて帰って来ないで、、、泣いて仕事に行けなくなるから』
その電話をしてる時に、話しながらリオが死んだ事を実感。。。
途中から涙声になって、涙がごぼれました。
父は、泣きながら静かに一言『わかった』
仕事が始まる前、何度も涙がポロリポロリって流れて
トイレに行って何度も涙を拭って
泣くな 泣くなって呪文のように心の中で繰り返して
涙目になりがら仕事をしました。
家に帰っても、もうぬくもりもなく
冷たくなったリオを触る事しか出来ない
まだぬくもりがあるうちに触って抱っこしたかった。
それも出来ない
悲しくて、寂しくて
眼科に連れて行っただけなのに、何で死んでしまったのか、、、
病院の説明だと、なぜ死んだのかわからない
今までこんな事なかった、、、
父や姉が、医者はまるでこちらにはひがないみたいな悪びれる様子も、申し訳なさそうな様子もなかったらしく、激怒でした。
死亡解剖をして弁護士を入れて訴えると。
姉が一生懸命ネットで弁護士を調べて連絡をするも、どこも動物の案件は扱ってなく引き受けてくれず。。。
諦めていた所、いくつか連絡していた所から折り返しがあり
動物案件を何回かした事のあると連絡があり、後日会う事になり、昨日父と母が会いに行って来ました。
死亡解剖については
リオの亡骸があると
父が正常な状態じゃなくなるので、本当は死亡解剖したほうがいいのだけれど、なくなく火葬しに行きました。
死亡解剖しなくても、訴えを引き受けてくださった弁護士さんに感謝いたします。
今回の事で、ネットで色々と調べて
私自身が、あまりにも無知過ぎた事に憤りを感じています。
今の時代、動物虐待だのなんだので騒がれる世の中
そんな中で動物の医療のミスや医療に対しての危険を知らなさ過ぎた
日本では狂犬病は根絶されていますが
毎年、法律で狂犬病の注射は義務です。
ですが、狂犬病の注射は愛犬の死亡率もかなりあるらしく
あまりにもリスクが高すぎる為に狂犬病の注射を禁止にしている国もあります。
死亡リスクを減らす事もせず
毎年そのリスクを承知で、強制的に承諾させて、そのせいで愛犬が死んでも責任はないと言う国
医療ミスでも勝てる確率はほぼなく
仮に勝てたとしても
弁護士費用なども微々たるものしか支払われず
訴えを起こした飼い主だけが精神的負担、経済的負担をおう
なぜなら、動物は人間ではなく、『物』扱いだから。
弁護士さんの話し曰く
医療ミスで愛犬が死んでも
全く相手にされず
知らんぷりをする医者も多いいと言ってました。
そんな態度をとっても、勝てる事が『自分達になんの影響もない事が』わかっているから。
ペットは家族と言われるようになった時代
今すぐは無理でも10年後20年後には医療ミスでの動物の死を軽んじた世の中じゃ無くなる事を思って
負けるとわかっている訴えだったとしても
何もせずに泣き寝入りするのではなくて
勝つとか負けるとかお金とかそう言う事じゃなくて
訴えを起こす事に意味があると
そう思って、父が訴えたいと思う気持ちを尊重します。
父が弁護士の先生と会って帰って来た時に一言いったんです。
『リオ、仇はとったぞ』
訴えを起こす事に意味がある
思いがわかる一言でした。
70歳を超えている父ですが、頑張ってリオの死を乗り越えてほしいです。

