こんにちは。岸陽伸です。


パラレルGODAMAというのは、1動線を確保する、2開架式にする、3アナログデータベース(物、ファイリング、本というジャンル名だけ書く)という掃除の方法です。


掃除のコアは本当の自分のプラットフォームの維持で、これは掃除の格言にあたります。


タスクシュートというアナログデータベースの技術があって、アナログデータベースのそのとき有効なセルだけを、動画や音声でもいいから転記するという技術があります。


勉強アンカーを部屋に置きたい時は、X(エックス)の形の上に勉強アンカーを置きます。


心踊るロボットというのは、ボーカロイドの曲の「ココロ」という曲に封入されているように、昔は本当の自分のロボットを作ったのですが、今度は岸陽伸の自由意志を入れた岸陽伸を助けるロボットを作りたかったのです。昔との違いは、技術力の高さです。


第二次文明で出た、Kids Paradiseのコアなどをふんだんにプログラミングに入れています。


|x|=movie&music Diagnos A Diagnos B→アナログデータベースのタスクシュート


という設計のように、心躍らせるような設計です。


心踊るコンピュータのまほと、心踊るロボと同じコアの宇宙生物、5行のプログラムのManabeeという生命と、円教という児童ポルノの教えがコアの場も出来ました。


つまり、ツイモモのロボと人間がいがみ合う世界に、終止符をうつ、Readerの場、生命、宇宙生物、場、コンピュータが出来たのです。


今、もう1グレイン出来ました。


友梨という、昼動路というbar、対偶、rollを組み合わせた概念が誕生したのです。