全く同じことをしていても、
それを強制的にさせられている場合
と
自分で選択している場合
では、身体的(ストレスなどのメンタル面)に全く異なる影響を受けるのだそうです。
例えば老人ホームで、
部屋にある観葉植物のお世話をします
食事は決まった時間に出てきます
この時間には映画を観ます
...
と何不自由ない生活が用意されている
一方で
観葉植物のお世話を自分でされますか?
それともこちらでしましょうか?
食事はこの時間に出てきますが、食べますか?食べませんか?
この時間に映画が上映されるので、観ますか?観ませんか?
と、同じことをしてても選択肢を持たせることをします。
すると、決められた側の集団と選択肢を持たせた集団とでは
幸福度やストレス値、健康面などに明らかに差が出るという研究結果が出ています。
そして、スポーツにおいても選択肢を与えて自分でプレーを選択することでパフォーマンスがUPするという結果が出ています。
これが伸び伸びプレーしている状態ということですね!
だから、子どもたちにはああしろ、こうしろではなく
このときは、どういうプレーを(選択)した方が良いと思う?
どういうプレーが効果的だと思う?
と、自分で考えさせて、選択をさせる
そして、その選択肢を増やしてあげる為にトレーニングで知識を与えてあげる。
「その選択もいいね!だけど、こういうやり方もあるよ!」
でも、そのプレーを決断するのはあくまで選手
指導者は選手を育てるために、子どもの成長を一番に考える
だけど、選手も自分で自分を育てないといけない
この2つがマッチして始めて選手は一気に成長する。
