整骨院では、先に娘を診てもらい、そのあと私が施術して貰ったのだけど…。

私の施術中に娘が、スタッフの方に、
「トイレどこ~?音符」と、聞いていた。

来年、小学生になる娘…。

有り難いことに、周りからは“子供らしくていい”と言って貰っているが、最低限の礼儀作法は教えておきたい。

だから、二人きりになってから、サラっと言ってみた。

「トイレ貸して下さいか、トイレはどこですか?って言おうか」

案の定、「何で~?」と返された。

私「あのね、ママはスタッフの方に、トイレ貸して~何て言わないでしょう?
もうすぐ、一年生になるんだし、そろそろ言い方を変えようか。」
娘「別にいいじゃん。」
私「…」

娘「知ってるよ、お手洗い貸して下さいって言うんだよね。」
私「えっ?
お手洗いってわかるの?」
娘「うん。
だって、ママがいつもそう言ってるよ。」
私「じゃあ、何で使わないの?」
娘「だから、子供はいいの。
おっきくなったら、ちゃんと言うもん。」

強要されることが、大嫌いな娘。

幼稚園では、園長先生に、意地でも挨拶しなかった(-_-#)

“親の言うことはきかないが、親のやることはする”

その言葉が、本当にきつかった時があった。

子供の手本になるように、挨拶をきちんとしても、娘はやろうとしなかった。

それは、子供だから、まだやらなくていい、許されているとわかっていたのか…。

参ったね。

そりゃあ、どんなに私が口うるさく言ってもきかない訳だ。

完敗だ。

この子は、親や周りからの愛情を、少しも疑ってないんだなぁ。

何をやっても許されていると、本能でわかっているのだろう。

羨ましいくらいに。

私のやっていることはみているようだから、口うるさく言わなくても、大丈夫なのだろう。

子供のことに構っている場合じゃないね。

子供はちゃんとみてる。

親の生き方を。

しっかり生きていこうと、改めて思った。