4歳になる娘は、モンテッソーリ教育を取り入れた幼稚園に通っています。

主人に似て、超がつくほどのマイペースな娘。
ベビーから通っているスイミングで、お友達がみんな進級しても、全然気にしていない娘。(ちょっとくらい気にしてよ~あせる

その娘が、幼稚園で三つ編みに挑戦しているようで、この間、できなくて泣いてしまったようです。

ちゃんと成長しているのだなと、少しホッとしたのもつかの間、毎週水曜日に持ち帰ってくる“お仕事”の内容が…。
娘が、未満児の頃からやっている、単純なお仕事でした。

あらら、もう少しレベルを上げた方がいいのじゃ…、と欲張りな母は思うのですね。

そして、月に一回、モンテッソーリの講話が聴けるサークルに参加しているのですが、その時にちゃんと答えがわかったのです。

先月から、数についてのお話を聴いたり、実際にやってみたりして、日本の義務教育で、はしょってしまっている、本当に大切な基礎の部分を教えて頂きました。
詳しくは長くなるので省きますが、私が子供の頃にこういうことを教えて頂きたかったと強く感じました。

そして、モンテッソーリのやり方でやると、九九を覚えていなくても、4桁の掛け算までができる。
それはまるでゲームのように、楽しくてワクワクするやり方でした。
年長さんになって、数に興味がある子は、黙々と一日掛かりでやるそうです。
そして、やり切ったあとに、慣れ親しんだお仕事をボーッとしながらやることがあるのだそうです。

精一杯頑張ったあとに、単純作業で自分を取り戻すのでしょうか。
頑張ってばかりいたら、燃え尽きてしまうことを、子供達は本能で知っているのですね。

私の娘も、決して手を抜いているのではなく、三つ編みを頑張って、できなくて泣いたあとに、自分ができることをして、自信を取り戻していたのだと思います。

また、三つ編みに挑戦する勇気が湧くまでの安全地帯なのですね。

家にいたら、私がいます。
娘は、何かを頑張る前には私に甘えてきます。
その私がいないところで、そうやってバランスを取っている。

必要のないものは、何一つない。

今、私が休んでいても、今、あなたが休んでいても、それは必要なことなのですね。

頑張ったら休む、休んだら、また頑張る。

自分は休んでばっかりだと思っているあなた。

大丈夫です。

私からみたら、娘も休んでばっかりにみえますから。(笑)

それでも、ちゃんと成長しています。

周りなんか気にしないで、マイペースでいきましょう。

私の周りの、一見休んでばかりにみえる方は、みんな頑張り屋さんです。

頑張り過ぎて、疲れちゃった人です。

そろそろ頑張るのはやめて、ゆっくりいきませんか?

今まで走っていた為に、見落としたしまっていた景色を、今度は、ゆっくり眺めながら、歩く。

ゆっくり寄り道しながら歩いてみたら、人生はより豊かになるかもしれないと感じる、今日この頃です。

ありがとうございます。
ありがとうございます。