お金持ちはお金持ちと結婚するから、貧乏人はずっと貧乏人のままだと、何かで聞いたことがあります。

分け合える、ということができないのですね。

しあわせのコップは、8割は自分で満たして、あとの2割は人に分け合えて、あふれた分がしあわせだと言います。

あなたは、誰のコップに注ぎたいと思いますか?

私は、家族や私に愛情を注いでくれた方、親切にしてくれた方に注ぎたいと思います。

それなら、人に愛情を注いで、親切にすれば、自然と自分のコップに注いでもらえますよね。

もし、あなたが周りに愛情を注いでいたり、親切にしているのに、全然自分のコップに注いで貰えないし、あふれない…。
そう思っているなら、自分のコップの8割を自分で満たしていないか、周りに与え過ぎているのかもしれませんね。
もしくは、からっぽのコップに注いでばかりなのか…。

相手にも、自分で8割は満たさないとダメだよって、教えてあげましょう。

最初は、与える分はちょっとだけ。

ちょっとだけ与えて、あとは自分のコップを満たすことに専念しましょう。

そうすれば、いつの間にか自分のコップはあふれ出し、しあわせになって貰いたい大切な人や、たくさんの人に注いでも、それでも十分しあわせを感じることができるのです。

私は、ずっとずっと、しあわせを余り感じられずに生きてきました。

コップが、からだったわけではありません。
足りなかったのです。

小さい頃、私は周りからたくさんの愛情を頂いていたので、いつも私のコップは常にいっぱいで、周りに惜し気もなく注いでいました。

気がついたら、私のコップはからっぽでした。

自分で、8割を満たすことをしなかったからです。

先ずは、自分のコップを満たしましょう。

自分で自分を愛して、大切にしましょう。

そして、満たしたら、周りのあふれている人に注いで貰いましょう。

最後に、あふれたら、周りに注いであげましょう。

先ずは、自分が与えなきゃダメなんじゃないの?
って、そんなことはありません。

あふれた人は、自然に与えられます。

それは、誰もが本当は与えたいと思っているからです。

私の主人は、両親から愛情をたくさん与えられて育ちました。

私は今、その主人から愛情をたくさん与えて貰っています。

そして、私も自分のコップを自分で満たそうとするようになりました。

だから、一日に一回くらいは、しあわせを感じられるようになりました。

そのあふれた分を、娘に与えることができるようになりました。

娘を、心から可愛いと思えるようになりました。

まだまだ、油断すると、つい人に与え過ぎてしまったり、自分のコップを満たすのを忘れてしまうのですが…。

常に自分に問いかけていこうと思います。

私のコップは、今どれくらいなのか、と。

あなたのコップがあふれ出すように、ほんのちょっとだけ、注いでおきますね。

ありがとうございます。
ありがとうございます。